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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 5


破面は乱菊の死覇装と褌をずり下ろして裸に剥いた。
乱菊は足袋を履いているだけの姿になってしまう。

乱菊「ッくぅぅぅ!」
恥ずかしそうに顔を横に向ける乱菊。
その生唾ものの極上ボディに、男破面たちは改めて肉棒をいきり立たせている。
破面2「ふぉおお!エ、エロ過ぎだろこいつ。セックスのために生まれたような体しやがって!」

圧倒的な存在感を誇る超巨乳に、そこから淫らな曲線を描いてくびれた腰。
さらに曲線はオスを誘惑する凶悪なスケベ尻につながり、ムチムチスベスベで長〜い脚へ向かう。

破面1「こ、こりゃ!もうたまんねーなぁ!!」
破面1は乱菊の両膝を抱えあげて、両足の間に入りこんだ。
駅弁スタイルで乱菊に挿入しようとしているらしい。

乱菊「やっ、やめてぇぇぇえ!それだけは駄目ぇ!(それを許したら、副官失格だわ)」
破面1「ひひひひ!や、やめられるかよこんなイイこと。あぁ!!副隊長様に俺のチ〇ポ入れてやるぜぇええ」
亀頭が陰唇にぐちゅっと押し付けられた。

乱菊「っくぅううっ!入れるなぁあああ!!」

破面が腰をつき出すと、亀頭がしだいに牝穴に飲み込まれていく。
破面1「おおぉお!!まだ亀頭しか入ってねぇのに、なんて気持ち良さだ!!たまんねっ」

しかしそこで、急に大きな音がしてドアが開いた。
ばったあああああん!!

ハリベル「貴様ら、私の捕虜に勝手に何をしている!!」
破面はハリベルに気づくと大慌てでチ〇ポを抜き去り、膝をついた。
破面1「ももっ、申し訳ございませんハリベル様!!この死神の体に我慢できなくなり・・」
破面2「わ、私も我慢がきかずに、でも私は本番をしたりはしておりません!!あの、どうかお許しくださいいぃ!」

ハリベル「貴様、私は見張れと言ったはずだが、挿入をしたのか?」
破面1に対して言う。

ハリベルは当然モニターにて部屋を観察していた。
が、乱菊が最後まで挿入されそうになったのを見て飛んできたのだ。
下級の部下にそんな行為まで許すつもりはなかった。

破面1「い、いえ!あの・・先っぽが少し入っただけでして・・・その、申し訳ありません!!」
ハリベル「ふん、ならば今回は見逃してやる。早く行け」

男破面たちは逃げるように部屋から退散していった。

乱菊「ティア・ハリベル・・あんたが戦士として誇り高かったことには感謝するわ」
ハリベル「ふん、当然だ。戦士なら自分の獲物は自分で狩るべきだ」
乱菊「??・・それは、どういう意味よ」

ハリベルは乱菊に近づき体を観察しながら、淫部に手を伸ばした。
乱菊「ひあっ!!ちょっと、あんた何して」
ハリベル「貴様は私が狩った獲物だ。私が尋問する」

ぐちゅううぅっ!
男破面のごつくて短い指とは違う、長くてしなやかな女の指が秘穴の中に入ってくる。
ハリベル「ほう、膣内が尋常じゃない濡れ様だ。あいつらの責めで気をやっていたな。貴様も、女の戦士なら敵にイカされるなど恥と思え」
乱菊「お、思ってるわよ!そんなの・・(どれだけ悔しかったか・・)」

ハリベルの指が暴れ始めた。
まるで女を狂わすような指使い。同じ女だから出来るのだろうか・・膣内部を中指と薬指が触手のように這い回り、先程より強く、そして甘い性快感が乱菊に襲ってきた。


ティア・ハリベルも乱菊の肉体には興奮を隠しきれないようだった。
息が荒くなり目つきが鋭くなっている。

乱菊「んんっ、んはあああぁっ!!だ、だめ!んううう!!」
ハリベルの指は白魚みたいに乱菊の膣内を犯した。
乱菊は甘い快楽に思わず膝を上げたり、腰が引けたりしてしまう。
ハリベル「奴らの責めより効くだろう?・・・しかし、こんな淫乱な肉体では、男など理性がなくなるのも仕方がないかもな」
乱菊はもう目の前がぼやけるような深い快楽に導かれていた。
男の浅いテクではない、女を落とすためのハリベルの指使い。

(これ、やばい・・・なんか・・このままじゃ、堕ちちゃうかも)
乱菊「んんぐっ、ふああああっ!だめ、だめっ!!イッ・・・うあああぁ!」
ハリベル「ふ、もうイキそうだな?我慢できるならしてみろ。仮にも貴様は誇りある副隊長なんだろう?」
乱菊「くっ!嘗めないで、、イクわけ、ない・・・でしょ」
ハリベル「なら、本気で指を使ってやる。耐えてみるがいい」


ハリベルは中指と薬指を根元までズッポリと挿入した。
手のひらを乱菊の勃起したクリトリスに押し付けて摩擦しながら、乱菊のオマ〇コの中でバタ足するように指を動かした。
乱菊「んひいぃっ!だめぇ!!んッああああああぁあ!!」
ハリベルの妖艶で激しい指使いに、女の秘めたマ〇コを蹂躙されている被虐感が乱菊を狂わせる。

ハリベルの美しい褐色の指に、ぬるぬるした淫液が蜜のように流れ落ちる。
ハリベル「ん、淫らにも指を締めてくるとは、、もう限界のようだな。イク時はイクと言いながらイけ、、敗北を認めるのも戦士だ。いいな」
乱菊「んんああああっ!そんな、そんなの言えるわけ・・ひっあああああッ!!イクッ、イックゥゥゥウウーーー!!!!」

ハリベルの手に卵白みたいな濃い愛液がどぷっとかかった。
乱菊は美しい金髪を振り乱し、ハリベルの胸に埋まるように頭を垂れていた。
乱菊の肩がビクンビクンと揺れる。

ハリベル「ハァァ、どうだ?同性にイカされるのは悔しいだろう?」
乱菊「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・くっ、、知らないわよ!そんなの」

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