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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 4

破面の手が乱菊の袴の中に入りこみ、さらに褌(ふんどし)の中に入った。
乱菊「くはああああぁっ!!て、手を抜いてぇ!!」
しかし褌の中は既に乱菊の淫液で洪水状態。マ〇コももちろんぐちょぐちょになっている。

破面1「おやあああ!ひひひひ、すごいドロドロだぜぇ。これがマ〇コ汁じゃないなら、こりゃあ汗か?」
乱菊「それは、その・・・そうよ」

破面1が指を取り出して、乱菊の目の前で広げるとぬるぬるした指に何本も糸が引いていた。
破面1「くひひひ、松本副隊長の汗はこんなにぬるぬるなんですか?」


乱菊は顔を背けて黙る事しかできなかった。
それが副隊長のマ〇コから溢れた愛液だというのは明白だったからだ。
膣内にはもうスケベなマン汁が溢れかえっているのが感じとれて、乱菊は背徳感と罪悪感があいまった淫らな性感を高めてしまっていた。

破面1「くひひっ、そんなにマ〇コを犯されるのを期待してるなら、してやるよ!!」
破面1は乱菊の褌の中にまた手を突っ込み、マ〇コをぐちゅぐちゅ擦り始めた。

乱菊「はああっ!!やめっ、んぐっあああああぁぁあ!!」
陰唇やクリトリスを手のひらで擦りたてられ、乱菊はついに恥ずべきよがり声を我慢できなかった。
敵に性感を責められて、あろうことかマ〇コを濡らしたという事実が乱菊の我慢を弱らせる。

破面2「おいおい!テメーばっか楽しんでんなよ!!」
破面2も背後から乱菊の褌に手をいれて、マ〇コを触り始めた。
二本の手が乱菊のマ〇コを責め立てる。

乱菊「んあああっ!はあああぐっ!!んうっんんんっんっ」
何とか堕ちそうな快楽に耐える乱菊。副隊長のプライドが乱菊をわずかに支えていた。

破面2「はあはあっ、おいっ、マ〇コに俺の指いれるぞ」
乱菊「んはあああっ!な、駄目、駄目よっ、そんな・・・待っ、、くはあああああっっっ!!」
破面2のごつい中指が乱菊の蜜壺にずっぽり挿入された。

ぶじゅっ、ぶじゅじゅっ・・溢れた愛液が押し出される。
もう白い褌はどっぷりと愛液に浸かっていた。

さらに指がぐっちゅぐっちゅと出し入れを繰り返し、膣内の肉襞を激しくかき回してきた。
乱菊「ああああっ〜!や、やめてえぇぇええ!!あんっあんっあああっ!!(駄目、もうこんなの、悔しすぎる!!雑魚に好き勝手弄ばれて、こんなに気持ち良くされるなんてぇえ・・・このままされたら・・やばい、私また)」
いやらしい性快感がオマ〇コから子宮、脳まで駆け上がってきてしまう。恨めしい絶頂の感覚が乱菊に這い上がっていた。

膣でイカされるのは屈辱すぎる・・死神としてだけでなく女としても負けてしまう。
そう思い、イヤイヤと頭を振り乱して脚を閉じたりと抵抗する乱菊。
だが、その慌てぶりで乱菊が何を焦っているのか破面に伝わってしまう。

破面はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべた。
破面1「ぎひゃひゃ!副隊長様よぉ、まさかまたイキそうなのか?」
破面2「ひひひひ、イカせてやるよぉ!マ〇コの中すげぇ熱くてぐちょぐちょだもんなぁ。恥ずかしくないのかよ?副隊長様よぉ」

乱菊「くううううっ、ちがっ!イ、イキそうになんか・・なってないわよ!!誰があんたらなんかにぃいいい」
マ〇コに指を挿入されてクリトリスや陰唇をぐちゃぐちゃに擦られて、愛液でドロドロになったマ〇コで尚も強がる乱菊。
が、破面二人は強気な乱菊に興奮して指を速めていった。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・
褌の中で暴れまわる二人の手。マ〇コを蹂躙する指。
乱菊は下半身から沸き上がる背徳の快楽についに耐えられなくなった。

乱菊「いやああっ!ゆ、指抜きなさいよ変態ぃぃい!あっあっあああっ!そんな駄目ぇーっ、もうっ」
ビクビク痙攣し始めた乱菊の背中が一気に反り返り、膣内が激しく収縮する。
乱菊「んあああっ!駄目っ、もう我慢できな・・!んぐうううううっッ!!」

ビクッビクッビクッ・・


乱菊の体が激しく痙攣し、腰が前後にガクガク揺れた。
子供にもわかるくらい明白な絶頂だった。

破面2「ひゃひゃひゃひゃ!副隊長様をマ〇コでイカせたぜぇえ」
破面1「ぐひひひひ!さてとっ・・じゃあ松本乱菊副隊長様、そろそろ本番といくかぁ!俺らのチ〇ポでなぁ」

ついに破面たちが辛抱たまらなくなって、下半身裸になった。

ギンギンに勃起したチ〇ポに乱菊は取り乱してしまう。
乱菊「いやっ!やめてっ!!それだけは絶対駄目・・入れたら、あんたら許さないわよ!!」
破面1「ああっ?淫乱女みてぇにイキまくっといて何言ってんだ牝豚副隊長よぉ!!」
乱菊「なっ!?お・・お前ら」
乱菊は悔しくても言い返せなかった。

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