夜一「はあっはあっ……んんぅ…くぅああ…ああ…んぅぅおお…な、何度もチ◯ポを出し入れされたせいで…くぅうおお…ああ…ま、負けるわけにはぁ…ああ…ま、まずい…」
夜一のほうも限界に近づいていた。ミラローズからハリベル、そして再びミラローズと何度も出し入れされてしまったせいで、アクメを我慢するのがきつくなっているのだ

ミラローズ「はあっあああぁ…うおお…ハリベル様のためにも…私がお前にぃぃぃ…んぐぅぅおお…勝って…はあはあ…くぅぅああ…」
ミラローズも己の限界が来る前に堕とそうと腰の動きを激しくしていく。

しかし、ほんの少し前まで夜一の快楽オマ○コで何度も射精しそうになり、寸止めセックスを繰り返していたミラローズ。
あっという間に敗北の射精感が沸き上がってきてしまった。
ミラ「んぅおおおぉ！はあっはあっ！ああぁぁあっ！だ、だめだ、、そんなに締められたら出てしまうぅ、、くああぁっ！」
ミラローズの尻が引き締められ、射精を何とか堪えているのがハリベルにも明らかだった。
ハリベル「ダメだ！ミラローズ、出すな！死神に負けるのは許さん」
ミラ「はひぃぃっ、、んひっ、、ハリベル様ァ、、も・・もぉ・・・だめですぅぅ、、チ○ポ、、チ○ポ気持ち良いぃぃぃ」
ミラローズはアヘ顔を天に向けて情けなく腰をヘコヘコさせる。
ミラ「あああぁああ〜〜ッ！もう出る！ハリベル様申し訳ありません！死神マ○コに負けちゃいます！！出るううぅうううッ！」
ミラローズは夜一の肩を掴んで、逃げられないよう固定すると夜一の最奥で快楽チ○ポを暴発させた。

どびゅっ！どびゅっ！どびゅびゅびゅうううううううッ！
夜一「んあああああぁああッ！あ、熱いぃ！き、貴様、、中で、射精など、、んくうぅうううう！！」

ミラ「はあっはあっはあっはあっ・・・」
ミラローズは痙攣がひとしきり収まると、がっくりと崩れ落ちて失神してしまった。
ハリベル「くっ！ミラローズ！破面のくせに情けない・・後で敗北の責任はとらせてやぞ！しかし、やはり私がやるしかないようだな」
ハリベルは夜一を四つん這いにして、バックから責めることにした。
ミラローズと同じく寸止めを繰り返したチ○ポを夜一の極上オマ○コに挿入する。
夜一「ま、待て、、二人がかりなど卑怯じゃぞ、、」
ハリベル「戦いに汚いも卑怯もないな！いくぞ死神！」
ずぷうぅうううう！

そこでハリベルは大きな失敗に気付いた。
ハリベル「んああッ！？な、なんだこれは、、さっきより熱くてぬるぬるして、気持ち良いっ！！くぅおおおおおぉう！！これは、、しまった！ミラローズの精液か！、、ミラローズの熱い精液が私のチ○ポに絡みついているぅ！くううっ！！」
そう。ミラローズのザーメンが熱い媚薬ローションとしてハリベルのチ○ポを包み、ハリベルの興奮とチ○ポ快楽を格段に高めてしまっているのだ。
夜一「はあはあっ…はあはあっ…んくぅぅ…どうやら勝ちを焦ったようじゃの…うう…このままお主もイカせて…ああ…ま、待て…そこを刺激されては…んぐぅぅああ…」
夜一はハリベルのミスから勝利を予感した。だが一瞬気が緩んでしまい、ハリベルのローションチ○ポが夜一のGスポットに当たり、夜一は今まで耐えてきた分が一気に弾けそうになってしまった。

ハリベル「はあっはあっ…はあっはあっ…うう…そうか…分かったぞ！死神、お前も他の女たち同様ここが弱点のようだな……んくぅぅ…ああ…ふ、ふふ。生意気な死神にとどめをさすときがきたようだな…んぐぅぅああ…逝き果てろ！」
ハリベルは締りのきついオマンコの中で、必死に夜一のGスポットを刺激していく。
夜一にとどめをさそうと己の限界を超えようとしていた。
ハリベルは夜一の腰を掴んで、亀頭の裏スジでＧスポットを刺激する。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ！ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ！ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ！

夜一「ンあぁあああああッ！だっ、だめじゃ！そんな、、ハリベルのチ○ポでイッてしまう！あああぁッ！あんっ、ああああぁん！」
ハリベル「うぐううぅうううう！出てしまいそうだァッ！戦士のザーメンが、、ぐっ！はぐぁぁああああっ！！」

ハリベルがもう駄目だと思った時、夜一がついに絶頂に達した。
夜一「ああっ！あああん！！ひィッぐぅううううううううッ！」
ビクンッビクンッ！！ビクンッビクンッ！！
夜一の腰が激しく痙攣する。

夜一の敗北アクメを見て安堵したハリベルだが・・
部下の前で負けたくないというプライドだけで射精我慢していたハリベルは、とっくに限界を越えてしまっていたのだ。
アクメした夜一オマ○コに締め上げられたハリベルは、黒目を情けなく上転させて敗北射精した。

ハリベル「ひあああっ！？し、死神オマ○コが、オマ○コがビクビクするぅぅ！！、も、もぉぉ、、らめぇぇ、、」
ドビュッ！ドビュッ！ドビュッ！ドビュぅううううう！