ハリベルは正常位で夜一を見下ろしながら腰を動かしていたが、突かれるたびにブルンブルン揺れる夜一の褐色つやつやなオッパイに魅せられて、たまらず夜一に覆い被さった。


ハリベルの自慢のオッパイと夜一のオッパイが餅みたいにつぶし合い、弾き合う。
ズポッズポッ！ズポッズポッ！

ハリベル「(ぐううっ！マズイっ、松本乱菊クラスのマ○コがまだ死神界にあるとは、)・・・ハアッハアッ、ハアッハアッ、、くそォ！ぬるぬるして締まる、、くううううっ！・・・ど、どうだ死神、、十刃のチ○ポは？我慢せずにイクがいい、、ハアハア」
予想外に気持ち良い夜一のオマ○コに焦りだすハリベル。

夜一「んぐああっ！あっ、うあああぁああッ！か、固い！ミラローズより大きくて固いチ○ポが、、しかしだめじゃ、わしも気をやるわけにはァ、、くはああっ、ああぁん！」
ハリベル「はあはあ...はあはあ...くそっ..まだイかないのか!!はあっはあっ..んくううううっ...わたしのチ○ポをここまで味わっておいて...は、早く気持ちよくイき果ててしまえ....(ああ...早くイッてくれ...部下たちの前で、死神に負けるわけにはいかないのだ・・)」
ハリベルは夜一がなかなかイかないために、更に焦りが増していた。
ハリベルのふたなりチ○ポはもう限界に近づいており、必死に我慢をしていたが足が震え始めて、今にも精液を噴き出してしまいそうになっていたのである。
強がるハリベルだが、夜一のオマ○コの気持ち良さに、腰はもうまともに振れておらず、誰の目にも明らかなほどガクガク状態だ。
これではいくら第３十刃のチ○ポといえども夜一を屈伏させることはできない。
茫然とした顔で、ハリベルと夜一の戦いを見ているミラローズ。

ミラ(そ、そんな、、ハリベル様が、、ああぁっ！ハリベル様のチ○ポがあんなに膨らんで跳ねている・・・ハリベル様が死神マ○コで射精するはずない、、、そんなこと、、)

ハリベル(あああぁぁッ！もう、もう気持ち良くてこれ以上堪えられないっ！負けてしまうっ！真っ白い敗北の証を、チ○ポがぶちまけてしまうぅぅぅ！)
ハリベルの褐色尻がぶるぶる震え始めた。凛々しい眉は八の字に歪み、敗北を前にした情けないチ○ポ牝の顔になってしまっている。

ミラローズ「ハ、ハリベル様っ！」
ミラローズは思わず立ち上がって、夜一の体をハリベルから引き剥がした。
ハリベル「くはああっ！」
夜一「あうぅうう！」

ぬぽぉぉぉっ！　
いやらしい音と共に、ハリベルの射精寸前だった痙攣チ○ポが引き抜かれた。
我慢汁と愛液の混ざった濃い淫汁がどろどろに糸を引く。

ミラローズ「ハ、ハリベル様！このまま続けても、もはやハリベル様の勝利は見えています！ここは今一度、私にも戦いのチャンスを与えてください！先程のような失態は犯しません！」

ミラローズ「死神！貴様の相手ごとき、やはり私で充分だ！」
しばらく休んだおかげで先程までの射精感が落ち着いたミラローズは、改めて夜一に向かい合う。

ハリベル(た、助かった、、、しかし、ミラローズに私の状態を気付かれたのだろうか？い、いや、そんなはずはない、、大丈夫だ)
プライドの高いハリベルは、さんざん情けないと叱りつけていた部下に、逆に助けられたなど認められなかった。
ハリベル「ミラローズ！私の、戦士としての戦いを邪魔するとは何事だ？が、まぁいい。やってみるがいい」
ミラ「申し訳ございませんハリベル様。私ごときに譲っていただいて」

ミラローズは勃起した肉棒を、夜一の死神マ○コにずっぽりと突き差した。
夜一「くああああぁあッ！や、やめるのじゃっ！あっ、そんなに何度もチ○ポを、、はあっはあっ、んあああっ！」
熱く濡れた夜一の肉穴がミラローズの固いチ○ポを締め付ける。
ミラローズ「んおおぉおおッ！くうううっ、さ、さっきより、、き、気持ち良いぃ！そんな、、」
ハリベルとのセックスで夜一のオマ○コも熱く濡れ、興奮でチ○ポを絡め取ろうと締まっているのだ。