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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 23

ハリベルは四つん這いの夜一の背中に倒れ込むようにして情けなく射精してしまっていた。
涎まで垂らして第3十刃とは思えない牝面を晒している。

が、それでも勝利は勝利だ。
部下たちも夜一も、きっと私の射精には気付いていない。
ハリベルの噴き出したザーメンは、ミラローズのザーメンだという事にしてしまえばいい。そうすれば、十刃としての戦士の威厳は守られる。

ハリベル(そうだ、私が死神の下等なオマ○コで射精などしたはずがない・・・私は耐えたのだ!それも余裕で、死神オマ○コをイカせたのだ!!)
牝面のまま、ハリベルはそんな情けない計算をしていた。

部下たちは目覚めて、ハリベルに畏敬の言葉を述べた。
スンスン「さ、さすがはハリベル様ですわ。私は・・・」
アパッチ「死神に負けてしまい申し訳ありませんハリベル様!まだ、ハリベル様の部下でいさせてください!」
ミラローズ「畜生っ!私たちがしっかりしてれば、ハリベル様の手を煩わせることなど・・」

ハリベル「ふん。とりあえず、この夜一とかいう死神を私の宮殿に運べ。乱菊と一緒に、破面に楯突いたことを後悔させてやる」
スンスン「はいっ。。あの、ハリベル様、もしよろしければ、戦いで昂ったモノを私たちの体を使って慰めて下さいませ・・」
アパッチ「ハリベル様・・」

ハリベル「あぁ。い、いや、、今はそれより、早く戻ったほうがいいだろう。別の霊圧も微かに感じるしな」
特大の射精をしたばかりで今すぐは勃たないし、、何より今チ○ポを見られたら、死神オマ○コに射精したことを気付かれてしまう。
ハリベルは誤魔化して宮殿に戻った。


それら一部始終を物陰から見ているものがいた。
彼女は十刃落ち。チルッチ・サンダーウィッチだ。十刃を落とされたことをいつも悔しがっている。

チルッチ「ふふ。見たわよ!ハリベルのチ○ポを射精させるなんて、あの死神女やるわね。。乱菊ってのも宮殿にいるらしいし・・・私がこの刀でそいつらをイカせたら、私のほうが十刃に相応しいってことになるわよね!・・・ふふ、はぁはぁ、はぁはぁ」
チルッチは自らの昂ったモノをミニスカート越しに扱いていた。
そして、自分が再び十刃に返り咲くことを妄想しながら、ミニスカの内側にべっとりとした濃い精液を噴き出した。
チルッチ「ぐうううッ!!・・・はぁっはぁっはぁっ・・・」

そして、チルッチは一度姿を消す。
ハリベルたちが夜一を拘束してからが勝負だ。
しかしゆっくりもしてられない。
もし対等な勝負なら、乱菊も夜一もハリベルに勝ってしまうだろう。あんな大勢でかかっても全員が無様に射精してしまったのだから。

ハリベルは宮殿に戻ると、すぐに捕らえている乱菊に会いにいった。

ハリベル「はぁはぁ、、乱菊、お前の救出にきた夜一とかいう死神を捕らえたぞ」
ハリベルは乱菊のオッパイを揉みしだきながら自慢気に言う。

乱菊「くぁっ、ハァハァ、、夜一さんが貴女に負けたというの?」
ハリベル「ふん。私は第3十刃、本物の戦士ティア・ハリベルだぞ。造作もないことだ。」

ハリベルは玉座に座ると、乱菊を侍らせて、ビンビンのふたなりチ○ポをフェラチオさせた。

乱菊「くっ、、んむううっ、はあああっ」
誇りある護廷十三隊の中でも、とびきりの色気と美貌をもつ副隊長の乱菊にチ○ポを咥えさせている。ハリベルはその光景に背筋をゾクゾクさせて、チ○ポを熱く膨張させていた。

チ○ポ快楽に頬を赤らめながらも強気なハリベル
ハリベル「っ、、ハァァ!くうっ、、、あ、藍染様は、崩玉により、死神と虚の力を融合して、破面の力を生み出した、、ハァハァ、、しかし、、んううぅう!!も、もっとぉ、、か、確実で、簡単な方法がある」

ハリベル「ハァハァ、、破面の中でも選りすぐりの戦士であるこの私と、死神の中で、特に優秀な女死神とで、子どもを作るのだ」
乱菊はびっくりしてハリベルを見上げた。

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