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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 20

思わず射精しそうになったミラローズは、苦肉の策でバックから体位を変更して、正常位で夜一を責めた。

ミラ(こ、これでこいつのエロい尻にやられる事は・・・ん?、あっ、ああああぁあッ!だ、だめだ、これではっ)
ミラローズの目には、突かれるたびにブルンブルン揺れる夜一のオッパイが映り、さらには感じているのを我慢する夜一の美しい顔が見えているのだ。

たちまちミラローズに射精感が沸き上がってきてしまう。
ミラローズ(ふぅぐううううぅ!!で、出ちまうぅ!出しちまうよぉぉ!、な、何なんだよォ!あの乱菊って副隊長も、こいつも!ハリベル様と同レベルの顔と体をしやがってぇ!)
ミラローズがついに射精しようかというその瞬間。

バキィィンッ!
夜一たちの近くの空間が歪み、亀裂が走った。
やがて裂け目は大きくなり、そこから現れたのはまさしくミラローズたちのボス。ティア・ハリベルである。

ミラ「あぁっ、あ、、うぅ、、ハリベル様・・」 
夜一「な、何じゃとぉ、、こやつが、、」

下半身で繋がっている夜一とミラローズを見て、さらに倒れているアパッチとスンスンを見るハリベル。
ハリベル「ふん。なるほど・・死神相手にずいぶん情けない醜態を晒したものだなミラローズ」

ハリベルが掛ける霊圧のプレッシャーに震えるミラローズ。
ミラローズ「はぁはぁ、、ハ、ハリベル様、、私はまだ、死神女のオマ○コに屈しては、、」
ハリベル「見苦しいぞミラローズ!貴様、もう2、3回腰を振ればぶちまけてしまうだろう?チ○ポをそんなに膨脹させて、、それは射精直前の膨らみかただ」
ミラローズ「ひっ、、も、申し訳ありません、、死神女のオマ○コが予想以上に気持ち良く・・」
ハリベル「気持ち良いだと?」
ミラローズ「いえ!も、申し訳ありません!!」
ハリベル「ふん。死神などという下等種族を相手に・・」

ハリベルが改めて夜一を見る。
その美しい黒髪、自分にもひけをとらない艶々した褐色の肌。
豊満なオッパイに、、ミラローズのモノを飲み込むオマ○コ。

ハリベル「・・・くっ、、」
夜一を見ているハリベルの十刃装束、その下腹部あたりがムクムクと膨らみ始めた。
乱菊にも負けないほどの夜一の予想外のポテンシャルに、ハリベルは内心焦り始めていた。
しかしミラローズに思いきり怒って見せた手前、もうハリベルは何があっても夜一に情けなく射精してアヘる訳にはいかない。

ハリベル(だ、大丈夫だ。この死神。夜一とやらはミラローズたち3人の相手をしていて、今はかなりの快感状態にあるはず。ならば・・・・・・ち、違う!!私は何を弱気なことを考えているんだ!私は第3十刃、ティア・ハリベル!対等に戦おうと死神などに遅れをとるはずがない)

ハリベル「ミラローズ。私が死神の相手をしよう。その情けない射精我慢チ○ポを抜け」
ミラローズ「はっ・・で、ですが、、その、、」

ずっと我慢に我慢を重ねてきたミラローズの寸止めチ○ポ。しかも、もうあと1往復もしたら爆発してしまう状態だ。
敗北射精をしたくなかったとはいえ、ここで生殺しはつらすぎるミラローズは、なかなか夜一のオマ○コから抜こうとしなかった。

それを見たハリベルがミラローズを冷たい目で見下ろした。
ハリベル「ミラローズ。まさかお前、死神のオマ○コに負けて射精したい訳ではないだろうな?」
ミラローズ「ひっ、、け、決してそのような事は」

ミラローズはビンビンに勃起し膨脹した我慢チ○ポを泣く泣く抜いたのである。
ハリベル「ふん。では死神、こいつらとはレベルの違う十刃の力を思い知らせてやろう」
夜一「はあっはあっ..た..頼む。もう..勘弁してくれ...んくぅぅうう...わしの体ももう限界なんじゃ」
ハリベル「ふんっ...私がお前を見逃すと思っているのか。私の部下を二人も倒しておいて許すわけにはいかないな....さあ、いくぞ!ふんっ!!」
ずぶっずぶぶぶぅううっ!

夜一「んぅうううおおおおおお..........ぐぅううあああああ..........」
夜一はハリベルの自慢のチ○ポを入れられた感触で軽めに絶頂してしまっていた。
ハリベル「くぅぅうううおおおお......んぐぅうう....はあはあ...締まるぅ、、な、何て締め付けなんだ.....これは、スンスンたちが耐えられないはずだ...だ、だが、私の十刃チ○ポは死神に負けたりしない!」

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