PiPi's World 投稿小説

エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 17
 19
の最後へ

エロエロブリーチ 19

ミラローズの呼び掛けもむなしく、スンスンはもう堪えきれなかった。
スンスン「んあああっ!はああっ!くうううっ!もうダメ、ザーメン出てしまいますわッ!!くううっ!し、死神女のオマ○コに出るっ!子宮に注ぎ込んじゃううぅ!」
夜一「うああぁあッ!!ああんっ、くはああぁあああっ!ち、チ○ポがどんどん固くなっておる!まさか出すのか!?、だめじゃ!早く抜いてくれ!孕んでしまうっ、、な、中に出してはだめじゃ!だっ、、」
スンスン「出るぅうう!!」

どびゅびゅびゅうううッ!!びゅるるびゅるっ!びゅるるるるっ!
スンスンは夜一のくびれた腰にしがみつき、、夜一のお尻にのしかかるようにしながら密着射精していた。

夜一「うああぁああああッ!!!」
スンスンは惚けた顔で、ドクドクとありったけの濃い精液を夜一な子宮に打ち込む。
快楽に飲まれたスンスンは、アパッチ同様に放心状態で気絶するように地面に倒れ込んだ。

ミラ「な、、馬鹿な、、死神なんかに、スンスンまでやられるなんて、、ハリベル様に何と言えば」
夜一「くううぅっ、本当に中に出されてしまった・・・はぁっ・・はぁっ・・き、貴様らのトップはハリベルという破面か?」

ミラ「そ、そうだ。第3十刃、ハリベル様だ。。お前の探している松本乱菊とかいう死神副隊長はハリベル様の高貴で力強いチ○ポに犯されて、ただの性奴隷になっているぞ」
夜一「はぁはぁ、、乱菊を犯しているじゃと?あの乱菊の体を抱いてしまっては、、そのハリベルもきっと射精を抑えられなかっただろう?」
ミラ「なっ!、、ハ、ハリベル様を愚弄するな!ハリベル様が死神なんかに、射精など、、射精、など」

ミラローズの脳裏には数刻前のハリベルの姿が焼き付いている。
レスレクシオン(帰刃)までして射精を耐えようとしたハリベルが、乱菊のオマ○コに勝てず、とうとう大量の白濁ザーメンを中出ししてしまった光景が。
部下の我々の手前、何とか誤魔化そうとして怒りを露にするハリベルの姿。

ミラローズは頭を振ってその光景を振り払う。
ミラ「ハリベル様は断じて死神のオマ○コに射精などしていない!、、わ、私のチ○ポでお前をアクメさせて、破面と死神の格が違うことを教えてやるよ!」
夜一「なっ、、や、やめんかっ!これ以上そんないやらしい勃起チ○ポを挿入されたら、わしも、もう耐えられなくなってしまう!、、せめて、さっき出された精液を出させてくれ」
ミラ「知ったことか!」

ミラローズはスンスンの熱い精液で洪水になったオマ○コ穴に、自身の性欲チ○ポをずっぽり突っ込んでいく。

ミラ「くっ、くおおぉぉ!はあっはあっ。はあっはあっ、、な、なんてオマ○コだ、、締まるぅ!そ、それに、スンスンの熱湯みたいな精液がアタシのチ○ポに絡み付くぅぅ!くううぅうう!」
夜一「くあぁあああああッ!ま、またチ○ポが入って……んああッ!ああぁんっ!はぁっはぁっ!だめじゃ、これ以上は…な、中に出さないでくれ、、ふああぁッ!あ、破面との子を妊娠などしたくないんじゃ」
ミラ「はあッはあッ…くうぅううっ…ふ、ふん…知らねえよ、そんなこと…もし、そうなっても、アタシらには関係ない。ふんっふんっ…ああ…うああぁあっ!死神オマ○コが締まるぅ!・・・ああっ、畜生、、これ以上私たちは負けるわけにはいかないんだよ、、さっさと堕ちちまえよ…チ○ポでアクメしたお前をハリベル様に献上してやるんだからよぉ」
ミラローズはこれ以上負けられないことを分かっているが、ミラローズのチ◯ポもやはり夜一のオマ○コに気持ち良く締め付けられてしまう。早くもいつ射精してもおかしくない状況になってきていた。
ずぷんっ、ずぷんっ!ずぷっずぷっ!ずぷぅっ、ずぷぅっ!
ミラローズは夜一をイかせようとして、夜一の大きなオッパイを揉みしだきながら、何とか腰を振り続ける。
夜一「あっ、うああぁあッ!はあぁああんっ、、や、やめんかァっ、、だめじゃ、そんなにオマ○コを擦られたら、、イキそうになってしまうぅぅ」

しかし、夜一以上に、夜一のオッパイを揉みしだいているミラローズの方が興奮してしまっていた。
ミラ「おっ、んおおおッ!はあっはあっ、なんて気持ち良いオッパイなんだ、、あああっ!だめだっ、このままじゃアタシまでっ、、はあっはあっ!」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す