ジュプジュプッジュプジュプッ、ぐちゅぐちゅっぐちゅんっぐちゅんっ！
夜一のオマ○コに挿入した中指と薬指を掻き回すように動かすスンスン。
夜一「うああぁっ！はあっはあっ！ああぁんッ！、、や、やめんか！ああっ、くあああぁ！」
スンスン「はぁはぁ、はぁはぁ、、こ、これは、、死神のくせに、なかなか、、いやらしいオマ○コですわ、、」
夜一の魅惑のオマ○コに惹かれ、いつも冷静なスンスンの顔が興奮で赤らみ息が荒くなっていく。　
アパッチやミラローズを馬鹿にできないくらいふたなりチ○ポが固くなってしまっている。

スンスン「はあっはあっ！くううっ、、こ、こんな卑猥な死神オマ○コは、ハリベル様親衛隊である私のチ○ポでしっかり調教してあげなくてはいけませんわ！」
夜一の尻を撫で回しながら、我慢汁まみれのチ○ポを夜一のオマ○コに擦り付けるスンスン。

ミラローズ「お、おいッ！落ち着けスンスン！こいつのマ○コに挿入するのはマズい、、アパッチに続いて私らまで敗北したらハリベル様に合わす顔が、、」
スンスン「ふんっ、情けないことですねミラローズ！私たち誇り高き破面が、死神女なんかに射精するわけありませんわ、、下等な死神の、、はぁはぁ、、オ、オマ○コなんかにぃ」
スンスンは夜一の体にすっかり欲情してしまい、普段の理性を無くしてしまっていた。
スンスンは夜一を四つん這いにして、褐色に濡れる淫靡な牝穴にバックからチ○ポを挿入していく。

夜一「あああぁぁっ！や、やめんかっ！挿れるのはだめじゃっ！あはあぁああっ！」
スンスン「ふぅううんッ！」

ぐちゅううううッ！
固く勃起したスンスンのチ○ポがゆっくりと夜一のオマ○コに挿入されていく。
亀頭がまず飲み込まれ、さらに竿が穴に飲み込まれていく。
夜一「くああぁああああッ！」
スンスン「んあぁあああっ！、ふふふ！犯してやりましたわ！し、死神女など所詮は私たちの敵ではありません！」
スンスンは夜一の腰を掴むと、リズミカルに腰を動かし始める。

パァンッパァンッパァンッ！パァンッパァンッパァンッ！
夜一を犯して、強がりながらも高笑いしていたスンスンだが、挿入開始して間もないうちにその顔が焦りに変わり始めた。
スンスン「はあっはあっ！はあっはあっ！な、なんでこんなに、、くうううううぅ！死神女の、オマ○コなんかでぇ、、こんな、、こんなはずじゃ、、はああぁあっ！」
アパッチのあまりの早さに呆れてみせ、ミラローズに啖呵をきったスンスンだが、夜一のオマ○コの気持ち良さに自分ももうイッてしまいそうになっていた。

パァンッ、、、パァンッ、、、パァンッ、、、パァンッ
情けないことに、腰振りも遅くなってしまうスンスン。

ミラ「くそっ、だから言ったろうが！このままじゃハリベル様に本気で怒られるぞ！射精だけは我慢しろよスンスン」
しかしミラローズのギンギンになった勃起チ○ポも、マズいと分かりながら我慢の限界に近付いていた。

夜一「はあぁはあぁ…はあっはあっ…あううっんくぅぅ…ああ…しゃ、射精じゃと…待て…そんなことされたらわしは…は、早く抜いてくれっ」
夜一は射精という言葉を聞いて、焦りを感じていた。
スンスン「だ…ダメです…抜くつもりはありませんわ。それに、死神女のオマ○コで、この私が射精など、、うくうううッ！あうぅっ、死神女のオマ○コのくせに、締まりがきつくて…ああっ…まだダメぇ…」
スンスンの腰振りはゆっくりになったが、チ◯ポは着実に夜一の子宮を捉えようとしていた。
夜一「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…頼むから…早く抜いてくれ…ああ…んくぅぅああ…はあはあ…ま、待て、それ以上は…」

ミラ「おい、スンスン。まさか、こいつのオマ○コの中で射精しそうなんじゃ、、そのまま子宮に出すつもりじゃないだろうな…だめだ！絶対に出すなよ…はぁはぁ…んんっ、、くうぅぅっ」
ミラローズはスンスンの様子を見て、焦りを感じて腰振りを止めようと説得するが、自分の身体もしたいというチ◯ポの疼きに耐えられなくなってきていた。
ミラローズは我慢できずに右手で自身のふたなりチ○ポをさわさわしていた。
仲間のスンスンは、必死に強がりながらもすっかり夜一のオマ○コの気持ち良さに取り憑かれてしまっている。
腰を引いた瞬間に見えるスンスンのチ○ポは、ミラローズも見たことがないくらいに膨脹して血管が浮き上がっていたのだ。

夜一の腰にすがりつくようにしながら、何とか射精を我慢して腰を振るスンスン。
じゅぷぅっ、、じゅぷぅぅっ、、じゅぷっ、じゅぷぅぅ！
スンスン「あっあぁああんっ！オマ○コ締まるぅぅ！こ、こんなに気持ち良いなんて、、だめぇっ！もう私、我慢が、、は、早く死神オマ○コ、イきなさいよぉぉ！！」
ミラ「ま、待てスンスン！我慢しろ！お前まで死神に敗北したら、、」