ミラ「くくくっ、この死神女、チ○ポ突っ込まれて漏らしそうになってるぜ」
スンスン「あら、いやらしい。さすがは下賤な種族の死神ですね」
夜一「んぐっ、、ちが、、ふぶぅううっ、むぐううぅ！」

漏らしそうな夜一にチ○ポを一層勃起させたミラローズ。
夜一の股下に顔を突っ込み、黒タイツ越しに夜一の淫部をペロペロ舐めあげた。
ミラ「レロレロッ！レロレロォ！ぢゅるぢゅるぢゅるっ！ほらほらァ、気持ち良くなって恥ずかしいオシッコお漏らししちまいなァ」
夜一「ふぐううぅうんッ！んはああっ！ああっ！や、やめんかァ、、うああああッ！が、我慢できん！くううううっ！」
アパッチ「はあっはあっ...くううう...んん..うああっ...は、早くイッちまえよ死神ィ...じゃないと...ああぁっ！まずい...チクショォォォ！」
親衛隊の中で最初にイッてしまったのはアパッチであった。
アパッチは口では否定したものの夜一の魅力的な肉体に一番反応してしまっていたのだ。そして、アパッチはイッた瞬間、夜一の口の中にたっぷりと濃いザーメンを流してこんでしまっていた。

夜一「うぐううッ！んんむぅ...くぅぅああっ...ゴクゴク....ゴクゴク....ゴクゴク.....(なんじゃ...この熱くて濃い精液はぁ..どんどん口の中に入ってきおる)」
夜一は口の中に流れこんで来る精液を飲み込んでいた。
夜一「ゴクっゴクっ...(ううぅ...まずい...身体が更に熱くなって....こやつらの前でイクわけにはいかぬのに、、もうダメじゃ...)うぉぉおおおお.....んくぅううああああああ！！」
夜一の体は限界を迎え、耐えきれず絶頂してしまう。
プシャッ！プシュワァアアアアアアアアア！！
四楓院家の貴族で気高いはずの夜一は、敵の前でオシッコを漏らしてしまった。
黒タイツを透過した液体は、夜一自身の愛液と混じりあって、クンニ責めをしていたミラローズの口に注がれる。

ミラ「んくおおおぉっ！ゴクッゴクッ！し、死神女の穢れた小水が、、うああああっ！ゆ、許さんぞ死神ィ！！くううっ、ゴクッゴクッ！はぁっはぁっ」
ミラローズは夜一に悪態をつきながらも、勃起チ○ポから我慢汁をとろとろ漏らして、避けもせずにしっかりと夜一の愛液オシッコを飲んでいた。

スンスン「まったく。アパッチったら、死神相手に情けなく射精してしまうなんて、ハリベル様の親衛隊としてどうなのかしら？ミラローズも、そんな牝の顔でオシッコを飲んでしまうなんて」
ミラ「はあはあ…仕方ないじゃないか。か…身体が勝手に望んじまったんだよ…」
スンスン「やれやれ言い訳にもなりませんわ。それに、アパッチも先ほど逝ったからか放心状態のようですし…」
アパッチは逝った衝撃で放心状態で倒れてしまっていた。そのアパッチの身体を離れたところに動かしていった。
スンスン「ウフフ…それじゃ逝ったばかりの死神を私も味あわせてもらいますわ。」
夜一「はあはあ…うう…んん…な、何をするんじゃ…よせ…やめろ…」
スンスン「もうこれは必要ありませんよね？ウフフ…あらあら…やっぱり、結構ビショビショじゃないですか…」
スンスンは夜一のタイツを引き裂くと床が水たまりになっていた。
夜一「よせ…見せるな。はあはあ…くぅぅ…恥ずかしいじゃろうが…」
スンスン「ウフフ…もっと恥ずかしくなってもらいましょうか？それじゃいきますよ…」
夜一「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…ああ…何を…やめ…ああ…」
スンスンは夜一のオマンコの中へと指を入れていった。
スンスン「少し中を確認させてもらっているのですよ…やっぱり、指がどんどん奥まで入っていきますわ…」