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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 16

夜一「はあはあ...うう...んん...くぅぅ...」
アパッチ「アハハハ...やっぱり感じているんじゃないか。身体は正直みたいだね。あん?どうしたんだよ、二人とも?」
アパッチは高笑いをしているとミラローズとスンスンも様子が変わっていた。
ミラ「はあはあ...うう...んん...いや、ちょっとね....」
スンスン「はあはあ...うう...んん...実は、いけないことだと分かっているのですが、死神の胸を吸い続けていたら、液体が口の中に入ってきて、それのせいか、先ほどからチ○ポが疼いているのです....」

ミラローズもスンスンも、強気な責めとは裏腹に下半身は腰をモジモジと動かしていた。
前側はビンビンになったふたなりチ○ポが装束を押し上げてしまっている。

アパッチ「まったく、お前ら死神女なんかに情けねぇな!ハリベル様が知ったら何て言うか、」
ミラ「う、うるさいよ!あんただって死神とキスしてチ○ポ膨らませてんだろうが!」
アパッチ「こ、これはちがっ、、」

スンスン「はぁはぁ、、い、いやらしい死神には、我ら破面の特製の刀でお仕置きしてやりましょう!」
スンスンは我慢出来なくなったらしく、装束の隙間から膨脹しきったチ○ポを取り出した。
そうして、夜一の滑らかな太腿から、黒タイツに包まれた淫部まで勃起チ○ポでスリスリし始めた。

夜一「くぅううっ、そんな技まで持っているとは、、ん、はぁっはぁっ、、」

夜一の太腿や下腹部に、勃起したスンスンのチ○ポが擦りつけられ、我慢汁の染みをつけていく。
スンスン「くふううぅ、はあっはあっ、、ふふ、ふ、、死神風情が、私たち破面に楯突こうなど、、今更、こ、後悔しても遅くてよ?んっ、はぁっはぁっ」
明らかにスンスンの興奮が高まり、快楽から頬が紅潮している。
ミラローズが生唾を飲む。

ミラ「あ、あたしも・・」
ミラローズも我慢できずに、ふたなりチ○ポを取り出した。
十刃のハリベルには劣るものの、さすがアマゾネスらしく、スンスンやアパッチよりも逞しい大きさの勃起チ○ポである。
ミラローズは夜一の乳房に吸い付きながら、そのチ○ポをスンスンにならって夜一の太腿や淫部にスリスリし始めた。

夜一「はあっ、はああぁっ!ううっ、、んはぁっ、、こ、こんな卑猥なもので、わしをどうにか出来るなど、、くううっ!」
ミラローズ「はぁっはぁっ、ちゅうちゅうっ!レロレロォッ!、、んくううっ!ど、どうだ死神!んはあああぁっ、、こ、降参してもいいんだぞ?」

夜一「はあっはあっ…んうう…だ、誰が降参するものか。はああぁ…くぅううう…ぜ、絶対に屈服などしない」
アパッチ「はぁはぁ…なかなか堕ちないな。こうなったら仕方ない…ほら、そろそろ…あんたの身体はこれが欲しくなってきたんじゃないの?」
アパッチは自分の大きくなったチ◯ポを夜一の顔に近づけて匂いを嗅がせていた。
夜一「くうぅぅおおお…な、なんじゃ…この匂いは…はあぁはあぁ…わ、わしの身体は…うう…そんなものを欲しては・・くぅぅ…なんじゃ…まさか、、」
夜一は先程から身体を責められ続けていたのと、彼女たちのチ◯ポから漂う雄の匂いに身体が反応を起こし、尿意を催し始めてしまい、必死に股を閉じて我慢しようしていた。
アパッチも、夜一のいやらしい肉体を前に疼くチ○ポを抑えられない様子だ。
アパッチ「はぁっはぁっ、、ほらほらっ、なにチ○ポの匂い嗅いで腰をモジモジさせてんだよ?破面のチ○ポは立派だろ?いっぱいしゃぶらせてやるぜ死神女」
アパッチは硬くなった肉棒を半ば強引に夜一の口に挿入していく。

夜一「ううっ!ま、待たんか、、むぐっ、、うぶぶぅぅ!」
敵であるアパッチのチ○ポがズプズプと夜一の口内に侵入してしまう。

アパッチ「くうっ、、はあぁぁっはあぁっ、、な、なかなか気持ち良い穴じゃねえか、、」
アパッチは夜一の頭を掴んで、口にチ○ポを馴染ませるように腰を回す。
直に雄の匂いが体内に入り、チ○ポを突っ込まれた夜一は、嫌でも発情させられてしまう。尿意を堪えることが出来なくなっていた。

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