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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 15

夜一「うう…お主ら三人おってその程度か…ぬるすぎるぞ、本気でわしを負かせる気はあるのかのう…」
アパッチ「ふん…余裕ぶっていられるのも今のうちだよ。あたしらが本気だしたら、あんたなんか…」
ミラ「やれやれ…アパッチが本気になっちまったよ。私もなめられるのが嫌いだから…本気でいくよ」
スンスン「うふふ…お二人とも熱くなって…まあ、私もなめられるのが嫌いなのは一緒ですわ」
アパッチ「さあ、覚悟するんだね…」
アパッチは夜一の身体の身動きを封じ、ミラとスンスンで夜一の身体全身を責め始めていく
黒地の袖無しタイトスーツのせいで、豊満な乳房や尻がボディラインとして強調された夜一。
ミラローズとスンスンは魅かれるように夜一のオッパイとお尻を責め始めた。

ミラ「まったく、あの松本乱菊とかいう副隊長もお前も、死神ってのはみんなこんないやらしい体してんのかぁ?」
ミラローズが夜一のオッパイを撫で回しながら言う。
スンスンは夜一のお尻を、その細くて長い指でさすり上げ、優しく揉み揉みしていた。

夜一「うぅっ、はぁぁ、、いやらしいのは貴様らの主人の方だろう。何じゃあの下乳は」
スンスンが尻の谷間に勢いよく指を差し入れて夜一のアヌスをツンツンした。
夜一「くうううぅッ!」

スンスン「ハリベル様の侮辱は許しませんわ!ハリベル様のお体は神々しく美しいのです!いやらしいだけの貴女たち死神と一緒にしないで下さい。美も強さもハリベル様は貴女たちの遥か上を行きます」
夜一「うう...それならお主しらのほうこそ、わしら死神の侮辱は許さぬぞ!甘くみておると足元を救われるぞ...」
アパッチ「そうかい...それなら見せてくれよ、あんたが何処までやれるのか...チュッ!!ベロベロベロ....」
夜一「ううっ!!うう...んん...んくぅぅ...」
夜一はアパッチに顔を上に向けられると、舌を入れられ、自分の舌と絡まされていた。
ミラ「アパッチに負けてられねぇ.....あんたの胸いただくぜ。チュパチュパ....ジュルジュル....」
スンスン「うふふ...ハリベル様に劣る胸ですが、私もいただきますわ...チュパチュパ...ジュルジュル....」
ミラとスンスンも負けじと胸に吸い付き、舌でなめ回したり、吸ったりしていた。
夜一「うう...んん...くぅぅ...うう....」
夜一は負けじと必死に耐えているが、少しずつ身体に変化が起こり始めていく。
息遣いが荒くなり、豊満な胸を火照らせていく夜一。
しかしまた、ハリベル親衛隊の3人にも変化が起きていた。
アパッチもスンスンもミラローズも、いけないとは思いながら、夜一の体に興奮して下半身のふたなりチ○ポをぐんぐん勃起させていた。

ミラローズとスンスンは夜一の腰回りを抱き、撫で回しながら乳房を舐めしゃぶる。
アパッチは激しくチ○ポを勃たせて、夜一の舌をジュポジュポ吸い立てていた。
夜一「うう…んん…んぅぅぅ…ああ…(まずい、身体が熱くなってきておる…このわしがこやつらに興奮しておるとでもいうのか…)
身体が火照り始めていた夜一は口の中と胸を責められ続け、感じているためか眉が動いてしまっていた。
アッパチ「ベロベロ…はあはあ…どうしたんだい死神?まさか、私らに興奮してきてるんじゃないかい?」
夜一「はあはあ…うう…ふん、そんなわけなかろう。お主ら程度にこのわしが興奮するはずがなかろう…」
アッパチ「そうかい…それじゃ試してみようか。ミラローズ、スンスン」
ミラローズ、スンスン「チュパチュパ…ジュルジュル…カリッ!」
夜一「うう…んん…くぅぅああ…はあはあ…」
夜一はミラローズとスンスンに乳首を噛まれて感じてしまい、身体が反り返ってしまっていた。

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