エロエロブリーチ 12
乱菊のまわりで息をつく女破面たち。
そこにただならぬ霊圧を携えたハリベルが戻ってきた。
ハリベル「貴様ら、私は見張れと言っただけだぞ」
4人は慌てて服を着て膝をついた。
スンスン「申し訳ございません」
ミラ「こいつを早く落とさなければと・・」
ハリベル「その割りには情けない結果だったな。第3十刃の私に恥をかかせるような」
チルッチ「・・・お姉様、ごめん」
ハリベル「しかし、松本乱菊。私の従属官たちを逆に骨抜きにするとはな・・恐ろしい女だ」
ハリベルは抑えようもなくムクムクと鎌首をもたげる自身の下半身に従って、乱菊を組み伏した。
押し倒した乱菊のマ〇コに、早速十刃チ〇ポを挿入するハリベル。
先程生殺しのまま藍染に呼び出されたため、ハリベルの肉棒はもう鋼鉄のように硬く勃起していた。
よがり狂う乱菊にハリベルは腰を打ち付ける。
乱菊の淫蜜が溢れる快楽穴にハリベルの肉刀が根元まで埋まり、半分くらい出てはまた奥まで突き刺さる。
ハリベルの美しい褐色チ〇ポは乱菊の愛液でどろどろになっていた。
乱菊「んはあっあああああああっっ!!ハリベルゥゥ!あんッ、あああんッ!」
ハリベル「ハアッハアッハアッハアッ!!き、気持ち良すぎるぞ貴様、、しかし十刃がハリベル!簡単にイクわけには・・くうう!」
ハリベルは腰に片手を当てて、手で動きをサポートするようにピストンを続ける。
乱菊の媚肉がハリベルの褐色棒をぐにゅぐにゅ絡めとる。
精液を漏らしてしまいそうな快感に、突き上げているハリベルの尻がブルブル震えた。
タートルネックの高い襟に隠れた口元から熱い吐息が漏れている。
ハリ「くはあぁっ!はああっはあっはああっ、、どうだこの淫売副官め!くっ!!」
突くたびにバインバインと揺れる乱菊の乳を見ていると思わず射精しそうになってしまうため、ハリベルは乱菊を四つん這いにして、バックから突きまくった。
乱菊「くふぅうううッん!ああダメッ!もう、気持ち、いいぃい!ハリベルのチ〇ポ良いいぃい〜!」
乱菊の豊満な牝尻に乗り掛かるようにしながら腰を振るハリベル。
しかし、そうすると腰回りに乱菊のエロ尻の感触がスリスリと絡み付き、さらに肉棒はより深くまで挿さるという事態にハリベルはたまらず顔を歪ませた。
が、快楽には勝てないのか腰は加速させていく。
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅん!
肉の弾ける音と粘りけのある音のミックスが激しく鳴る。
ハリベル(だっ駄目だ、このハリベル、、もう、エスペルマを漏らしてしまう!)