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エロエロブリーチ
官能リレー小説 - 二次創作

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エロエロブリーチ 13

ハリベル「くうぅっ!十刃がハリベル、貴様に負けるわけには・・・う、討て!皇鮫后(ティブロン)!!」
ハリベルが帰刃(レスレクシオン)の解号を叫ぶ。
ハリベルの刀剣解放である。

霊圧が上昇し、衣服はさらに過激なモノに変化する。
手足にはロングブーツ、ロンググローブ状の白い鎧。
腰回りには、帯状のビラビラを何本も垂らしただけの極々ミニスカート。
その豊満な褐色美乳は、わずかな覆いで鎖骨から乳首までを隠しているだけだった。

が、それだけではなかったらしい。
乱菊「ひあんッ!?な、なに?ハリベルのが、なんか、、んぉああああっ!き、気持ちイィィ」
ハリベルの肉根は、帰刃によって膨張して大きくなり硬度も増すのだ。
さらには亀頭部が膨らんで、特別カリ高チ〇ポになっていた。

そして耐久力も上昇するため、先ほどまで射精寸前の快楽を感じていたハリベルだが、その快楽に耐えられるようになっていた。
が、快感自体が引くわけではないため、ハリベルはより大きな快感を得られる淫蕩な体になったとも言える。
ハリベル(よ、よし!これならまだ射精を耐えられる・・)

ハリベル「ンアッ、ハアアッハアアッ!ど、どうだ松本乱菊?これが十刃の真の力だ、、んひいぃぃっ!!くうぅっ・・私に、ひ、ひれ伏すがいい!」
乱菊「あおおおぉぉ!!ハリベルのチ〇ポごりごり擦れるぅぅう!!ああああんッあぁんッああぁんッ!」
ハリベルは刀の力で強引に射精を耐えているだけで、快楽は変わらずに続いている。
つまり肉棒には乱菊のマ〇コの快楽が満ちており、ハリベルは頭とチ〇ポがもうどうにかなりそうな快感を感じていた。

ミラ「ハ、ハリベル様がセックスで帰刃するなんて・・・そんなに追い詰められているのか」
チルッチ「お姉様の帰刃、いつ見てもエッチで凛々しくて、いやらしい」

常に無表情で厳しい顔のハリベルだが、もはやそれを取り繕うことも出来なかった。
射精を耐えながら、それでいて快楽を隠しきれない、頬を赤らめた牝の表情になっていた。

ハリベルは、背後から四つん這いの乱菊の巨乳を揉みしだき、急激に腰を振りはじめる。
ハリベルの顔は、従属官の三人娘でも今まで見たことがないほど淫らになっており、焦燥感に溢れていた。

アパッチ「ハリベル様が焦ってる、、解放して持ち直したけど、またイキそうになっちまってるんだ!」

スンスン「アパッチ!失礼よ、ハリベル様が死神女に負けるだなんて・・・そんなことあるわけ・・」

その時、バックから激しく突かれている乱菊が、ついに体をガクガク揺らしはじめた。

チルッチ「やった!あのエロ死神女、頑張ってたけど、ハリベルお姉さまのチ〇ポでもうイキそうだわ」
ミラ「ふふっ、ハリベル様のチ〇ポに勝てる女なんかいねーんだよ」

ハリベル「んはぁっ、はああああっ!ぶ、無様にイクがいい!はぐあああっ!(は、早く、、イけぇ!)」
ハリベルのチ〇ポはもう射精寸前どころの話ではなくなっていた。
が、部下たちが見ていることで、尻を震わせながらギリギリ耐えていた。

乱菊「あああああッ!!やめ、もう駄目ぇええ!敵の、敵のチ〇ポでイッちゃう、、やだ!あッあああん!あああっ」

乱菊「イ、イクゥゥ!だ、だめぇえええええ!!」
ビクゥッ!!ビクンッビクンッ!
ハリベルの極太褐色チ〇ポに絶頂してしまう乱菊だが、チ〇ポを絡めとるように収縮するアクメマ〇コにハリベルも限界を越えてしまう。

ハリベル「んひいぃいいい!!私の帰刃(レスレクシオン)が、こんな馬鹿な!んおおおおぉお!!」
逃げるようにチ〇ポを引き抜くハリベルだが、引き抜く時の摩擦でさらに快楽を得てしまった。

引き抜かれた褐色チ〇ポは乱菊の愛液でどろどろに濡れ光り、いやらしく痙攣していた。
もう遅かった。ハリベルの淫らな種汁はぐんぐんと尿道を駆け上っていく。

ハリベル「んああああっ、ダメだぁ!!」
ハリベルはチ〇ポを握り、弾けるように熱い精液を射精する。
ハリベル「み、見るな!!ひぐぅううううっ!!」
ハリベルは本能的に乱菊の大きくていやらしい尻に向けてエスペルマをぶち掛けた。

ドビュゥッ!ドビュッ!ブビュウウッ!!
ハリベルは亀頭を乱菊のスベスベの尻に押しつけながら、腰を振りまくる。

乱菊「あ、熱いぃいい!」
乱菊の尻は見る間に白濁濃厚な欲汁でどろどろになっていった。


ハリベルの部下である三人娘は、ハリベルの射精にあっけにとられながらも、ふたなりチ〇ポを勃起させてオマ〇コを濡らしていた。

ハリベル「ハアッハアッハアッハアッ、、き、貴様ら!!何を見ている!さっさと死神をもっと捕まえてくるんだ!」
三人娘「は、はい!ハリベル様」
慌てて部屋を出ていく三人。

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