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エヴァンゲリオン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

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エヴァンゲリオン外伝 10

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
マユミはシンジのキスで口を封じられたまま、声にならない叫びを上げた。
 
それから数日後、シンジは親友であるトウジとケンスケを体育館倉庫に呼び出した。
「なんや、センセ。こないな辛気臭いところに……。わい、ガッコが終わったら家の手伝いがあるんやで?」
「まぁ、今更『あの時の決着付けてやるぜ!』とか言い出す奴じゃないのは分かっているけど、用事位教えてくれても良かったんじゃないのか?」
不安な様子の2人。それを見て、シンジは笑顔で謝る。
「ゴメンゴメン、ただ他の連中がいる前じゃやり辛い話だからさ」
第3話「アスカと4P」
シンジはトウジとケンスケと一緒にアスカを犯そうと企んでしていた。
シンジは薬を使ってアスカを眠らせてから犯せばいいと考えたのだ。
「でも……さすがに、それはヤバくないか?」
「せやで。いくらなんでもなぁ」
「そういうと思って、見返りを用意しておいたよ」
シンジが合図をすると、体育倉庫の中からスク水姿のマユミが現れる。
しかも、乳房と秘所の部分が綺麗に切り取られた代物だ。
マユミはあそこを弄りながら現れる。
「ほら、マユミ。2人は僕の親友なんだ。挨拶しなさい」

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