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エヴァンゲリオン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

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エヴァンゲリオン外伝 1

父親の命令で、碇シンジがトウジやケンスケと一緒に、女たちを様々な手段で、レイプしていきます。
マリや、マナ、ユイも登場し、シンジたちに襲われます。
使徒とのバトルはない。
キャスト
碇シンジ、男、14歳、おとなしい性格
父親が苦手
碇シンジ(闇)、ゲンドウの機械の影響で目覚めたシンジのもう一つの人格、女を強引に口説いたり、弱みを握るのが得意。

霧島マナ、女、14歳、シンジのクラスメート

碇ゲンドウ、シンジの父親、謎の機械でシンジのもう1つの人格を目覚めさせた。

碇ユイ、シンジの母親、夢の世界の住人

真希波・マリ・イラストリアス
女。謎の女。シンジのクラスメート。

式波・アスカ・ラングレー、女、
シンジのクラスメート、美人だが気の強い女の子
シンジと一緒に住んでいる。シンジのことが好き?

鈴原トウジ、男、シンジの友達、関西弁をしゃべる。
妹がいる。シンジの協力者。

相田ケンスケ、男、シンジの友達、いつもビデオカメラを持っている。シンジの協力者。

葛城ミサト、シンジとアスカの保護者で一緒に住んでいる。
 
その命令を父から受けた時、シンジは当惑を隠せなかった。この国にあって犯罪行為だ。いや、倫理的に見ても罪である。それを父親から指示されるなど、思いもよらなかった。
だが、NERVの権限で罪に問われないという説明を聞いた時、シンジの胸に間違いなく疼くものがあった。
それは雄の本能。
ヒトという種、雄という性と共にある衝動だ。
 
黙って帰るシンジを見送ると、冬月はゲンドウに話しかける。
「大丈夫なのか、碇? 少なくともお前の息子は女に襲い掛かるようなタイプではなさそうだし、何よりも老人達が黙っていないぞ?」
「問題無い。確かに『かつての世界』ではそういうこともあった。だが、『この世界』ではそこまで臆病では無さそうだ。老人達には若者の暴走として伝えておくさ」
「だがな……」
あくまでも慎重論を話す冬月。だが、ゲンドウが気にしない。
「計画を我々の手で遂行するためだ。老人共が気付く頃には手遅れになっているはずだよ」
第1話前半終了、第1話後半「最初のターゲットはユイ」
そのころシンジは・・・
(あれ……ここはどこだろ?)
世界全体に霞がかかったようになっている。
そして、そこに1人の女の姿があった。
「綾波……? 違う、……母さん?」
そう、シンジには気付く由も無いが、ここはゲンドウが用意した機械が作った夢の世界。
シンジの中に眠る獣欲を開放させるための世界だ。

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