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エヴァンゲリオン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

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エヴァンゲリオン外伝 11

「はい、かしこまりました……シンジ様……」
マユミは寝転がると、大きく股を開いた。
「どうぞ、マユミのおマ●コをご自由に使って、気持ち良くなって下さい」
同級生の痴態を目に、トウジはたまらなくなってきた。
「ええんか、センセイ?」
ケンスケはビデオを回しているが、興奮が見て取れる。
「おいおい、マジかよ」
そんな親友2人にシンジは薄く笑って答えた。
「あぁ、いずれアスカもこうしてやるつもりだしね。ただ、そのために協力者が必要でさ」
同級生の痴態に興奮を隠しきれない2人。
「おい、マユミ。お前の方から奉仕してやれ」
「はぃ……分かりました。失礼しますね……」
そういうと、マユミはトウジとケンスケのズボンを脱がせていく。
「わわ、何すんねん」
「ちょ……ちょっと」
そう言いながらも2人のペニスはギチギチに勃起しており、準備は万端だ。ケンスケは気付けばカメラを回している。
ぴちゃぴちゃ
マユミがチンコを舐め始めると、2人はあっという間に素直になった。

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