エヴァンゲリオン外伝 9
本棚が並び周囲から死角になっているのを確認すると、マユミのパンツをずらす。中学生がはくには、やや子供っぽいパンツだ。もっとも、彼女にはそれなりに似合っているとも言える。そして、そこには沁みどころか、蜜が糸を引いている。
「随分、感じちゃったんだね、マユミ」
「ふぁ……ふぁい……」
だらしない笑顔を浮かべるマユミに、シンジは優しく残酷な言葉を投げかける。
「それじゃあ、処女をボクに捧げてもらおうか」
「ふぁい……マユミは……シンジ君に処女を捧げます……」
「シンジ君、じゃない。ご主人様、だ」
「ごめんなさい。ご主人様。お願いします。早く、いれてください。」
「よし、良く言った」
シンジは思いっ切りマユミの処女をぶち抜いた。