PiPi's World 投稿小説

エヴァンゲリオン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

エヴァンゲリオン外伝 8

「随分と感じているみたいだな?」
「ふぁ……ふぁい……」
既に夢見心地のマユミ。理性は働いておらず、今だったらどんな恥ずかしい命令でも聞いてしまうだろう。
「いつだったか、マユミは言ったよね。似たもの同士では友達になっても、恋人になることは無いって」
「ぁ……はぃ……」
ぼうっとしているマユミに一層の快楽を送り込むシンジ。
「だったら、マユミを牝奴隷にしてあげるよ」
「ぁ……ぅん……」
「違うだろ、マユミ。そこはありがとうございますだ」
ぼうっとして頭の働かないマユミに愛撫をしつつ、言葉を言わせる。
「はぃ……ありがとぅ……ございます……」
自分が何を言わされているのかも自覚できないマユミ。元々内向的な娘だし、夢見がちな所もあった。なればこそ、といったところか。
そして、シンジはマユミを本棚が立ち並ぶ一角に連れ出す。その間、愛撫を続けて、マユミが騒がないようにしている。
「さて、と……」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す