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エヴァンゲリオン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

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エヴァンゲリオン外伝 2

そのために、ユイは全裸でその美しい肢体を余すところ無く見せている。
それを見て、シンジの股間が膨張してくる。
「う、うぁぁぁぁぁぁぁ!」
妙な声を上げて、ユイにむしゃぶりつくシンジ。
「きゃっ、何をするの!?」
だが、それに構わずシンジはユイの体を取り押さえる。
気が付くと、シンジも裸になっていた。
「何がなんだか分からないけど、目の前にこんな美人しかいなかったら……誰だってこうするに決まっているよ!」
そういうと、シンジはユイの乳房を口に含む。
「や……やめなさい……。やめて……!」
ユイは抵抗するが、シンジは意にも介さない。
「へぇ、それだったら何で乳首を勃てているの?」
「こ、これは……」
ユイが言いよどんでいる内に、シンジはすぐさま秘所を弄り出す。

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