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いちご100%
官能リレー小説 - 二次創作

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いちご100% 43

「真中くんッ!ああッ!凄い気持ちぃいいいッ!赤ちゃんのお部屋を真中くんのオチンポがゴンゴンノックしてるぅ♪」
大きく張り出したボテ腹を愛でるように両手で支えながら、真中は劣情を叩きつけるように綾の子宮に肉棒を打ち込む。
パンパンに膨らんだ真中の亀頭の先端が、自身の子を孕んだ子宮の入り口を叩く。
「ああ!俺も気持ちイイよ綾!」
膣肉の締め付けと、妊娠して下がった子宮口に亀頭が当たる刺激は、妊婦とのセックスでしか味わえない極上の快楽を感じさせてくれる。
「くはぁあああん!凄いッ、すごいのぉ!んぁあ、オチンポ凄いィ♪・・・あッ、アン♪ご主人様のオチンチン私の妊娠マンコにズンズンくるのぉ♪気持ちいいッ♪真中くんのオチンポが私の妊娠マンコ掻き混ぜて・・・んあああああっ!オマンコ気持ちいいのおおおおっ♪」
受胎してから綾の淫肉は以前より厚みを増し、それに伴い膣洞も前より狭く成っていた。
その具合の良い牝穴を肉棒で掻き抉りながら、真中は綾の妊娠マンコの快感を心行くまで堪能する。
「うふふ・・・オマンコ気持ちよくて、感じちゃってる東城さん、エッチで可愛いいっ♪んぅ・・・んふぅ、れろ、ちゅっ♪」
綾の痴態に欲情を煽られたさつきは、綾の華奢な背中に背後から抱きつくと、彼女の白い首筋を犬猫のようにペロペロと舐め始める。
「ひゃんっ!き、北大路さんッ!変なところっ、舐めないでっください!きゃっ、あぁンッ、くすぐったいですッ♪」
「んふっ♪だって東城さん、良い匂いがするんだもん♪肌もとっても綺麗だし・・・んふふ、思わずペロペロしたくなっちゃうわ♪」
敏感に反応する綾に色っぽい媚笑を返し、さつきは桜色に染まった少女の生肌に、舌による愛撫をねっとりと加えていく。
以前はどこかギクシャクしていた二人だったが、共に真中の子を妊娠した今では実の姉妹のように仲良しになっている。
「おい、さつき。せっかくだからお前も綾を気持ち良くしてやれよ」
「あ、うん♪あたしも東城さんのこと感じさせてあげるね♪」
真中の命令に嬉々として頷いたさつきは、淫らな笑みを浮かべ指先を這わせていく。
「んひゃあああああああああん!」
さつきの指先で膨らんだクリトリスを優しく摘まれた綾は、喉をそらして鋭い悲鳴を上げる。
「んあぁんッ!き、北大路さんッ!そんな、とこッ・・・んはぁぁん!だ、ダメぇ!そこ、いじられたら、私ぃ!んひッ!い、イッちゃうぅぅ!」
同性によるクリトリスへの巧みな愛撫に、綾の興奮はさらに上がっていく。
熱くドロドロに蕩けた綾の蜜壷がギューッと収縮して真中の肉棒を締め付ける。
「おッ、いいぞ綾!いい締め付けだ!」
綾の蜜壷が生み出す快感に真中の肉棒はビクビクと震える。
「んはぁ♪東城さんのクリトリス、コリコリになってる♪あはぁん♪あ、あたしも・・・なんだか興奮してきちゃった♪んくぅんッ♪」
さつきは片手で綾のクリトリスを愛撫すると同時に、もう片方の手を自分の股間に伸ばしオナニーをし始めた。
「んくぅんッ!と、東城さん・・・あぁんッ♪あたしも・・・あたしも一緒に気持ち良くさせて・・・さ、三人で一緒にイキましょう♪・・・あ、あああんッ♪」
「き、北大路さん。だ、ダメっ、強過ぎるよ・・・あひぃぃん!こ、壊れちゃうよ!クリトリスとオマンコ気持ち、んぁああん!良過ぎ、てぇ!私、狂っちゃう!んほおおおッ♪」
真中の肉棒に容赦なく子宮を小突かれ、掻き回され、それと同時にさつきの手で集中的にクリトリスを責められた綾は、今や絶頂寸前だ。
孕んだボテ腹を真中の肉棒で突き上げられるたび、発情した牝犬のように甲高い嬌声を上げる。

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