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バトルロワイヤル
官能リレー小説 - 二次創作

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バトルロワイヤル 21

それから、不二子は泪のGスポットと胸を責め続けながら、泪を逝かし続けて、泪は涙を流してただ逝かされるしかなかった…そして、泪の残りカウントが30ぐらいになった途端、不二子は自分の責めを止める。
「ねぇ…キャッツアイのお姉さんの責めを止めてくれるかしら?」
「は…はひ…わかりまひた。」
不二子はロビンにこしょこしょ責めを止めるように言う。
「はあはあ…うう…もう…駄目…はあはあ…助けて…」
「だから…嫌よ…それにこれからさらにあなたには絶望を味わってもらうわ…それにあなたの身体も熱くなってきてるようだしね。少し準備をしようかしら。」
不二子は、袋から何かを取り出していた。
「あったわ…でも、まさかこれを相手に逝かせるために使うことになるなんてね…」
不二子は袋から取り出したものを持って、泪のところに移動する。
「黒髮のお姉さん、あなたの能力でキャッツアイのお姉さんの口を開けたままにしてくれるかしら?」
「はひ…」
「はあはあ…えっ…うう…何を…」
「さあ…飲んでちょうだい。」
「嫌…ゴックン!はあはあ…うう…一体私に何を飲ませたの…」
「それは…媚薬よ。しかも、女性器を刺激する強力なね。私は本来、この薬は自分が受けになるときに男を油断させるために飲んでいる媚薬よ。まさか、この薬を同じ女性を責めるために使うなんて思ってもみなかったわ。」
「はあはあ…どうして?うう…もしかして、焦ってるのかしら?」
「それはそうよ…だって、カウントがもう残り少ないし…それに…ううっ!…何かしら?今の寒気は…」(私たち以外誰もいないのに…何か感じるなんて不吉ね…私の身に何かが起こる前ぶれかしら…)
不二子は、自分の身体に襲った悪寒に不吉さを感じてしまったが、今は目の前の女性を脱落させることに集中する。


「さて…そろそろいいかしらね。さあ…薬の効果はどうかしら…」
「ああ…嫌ぁぁぁ…」
「あらあら…もう薬でいい感じの身体になっているのね…」
不二子は泪のGスポットを責めると、一瞬で逝ってしまう。
「はあはあ…気持ちいい…私のあそこが疼いているわ。お願い…もっと…気持ちよくしてください…」
泪は薬の影響で自我を失い、快楽の虜になってしまっていた。
「はあはあ...うう...あははは...気持ちいい...もっと...もっと...ほしい...」
「フフフ...薬のおかげで更に色っぽくなっているわよ...」
不二子は快楽に堕ちた泪の身体を責めては絶頂させ続けて、泪の残りカウントが少なくなっていた。
「そうだ...黒髪のお姉さんもう能力は使わなくていいわよ。後は私一人で大丈夫よ....少し休憩してきたらどうかしら?」
「はひ....わかりまひた。休憩してきます...」
ロビンは泪の責めと拘束を解いて、洞窟の外へと出ていった。
「さて...キャッツアイさん気持ちよく脱落しましょうね....」
不二子は拘束を解かれて地面に倒れた泪を脱落させようとする
「キャッツアイさんもやっぱりどこにでもいる女性と同じね....さあ...もう少しで脱落よ。そうすれば、あなたは私よりも気持ちよくしてくれる人に出会えるわよ...」
「はあはあ...脱落...脱落はいや...でも...気持ちよくしてほしい....私をもっと気持ちよくしてほしい....」
「だから、早く脱落してもっと気持ちよくしてもらえば良いんじゃないかしら...あなたの身体はとっくに男を欲する身体になっているんだから...さて、もうおしまいよ...何か言いたいことはあるかしら?」
「はあはあ...うう...言いたいこと....気持ちよくて...ああ...そうだ...瞳、愛....ごめんなさい。お姉ちゃん気持ちよくしてもらって...もう...あなたたちの所に帰ることができないの....ごめんなさい。二人とも....仲良くね....いやぁぁああ......気持ちいい...」
泪は最期の一言を言いきると、遂に百回目の絶頂を迎え脱落が決定してしまう。

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