PiPi's World 投稿小説

バトルロワイヤル
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 18
 20
の最後へ

バトルロワイヤル 20

(このわしとしたことが…迂闊じゃった。まさか…知らぬ間に夢中になりすぎて油断してしまっておったとはのう…じゃが、この程度で…)
夜一は、二人に責められながら、反撃のチャンスを伺うために耐えていた。
「私のことを甘くみた罰よ…後悔させてあげるわ!あなたが脱落するときには…どんな風になっているか楽しみね…」
舞は、尻を揉みながら、舌で責めていた。
「さて…さっきのおばさんと違って、このお姉さんの場合はどうかしらね…」
モリガンの分身は、夜一を口づけしながら、催淫効果付きの唾液を飲み込ませ、両手で責めている両胸にも、催淫効果付きの唾液を垂らしながら、責めて、中と外で一気に責めていこうとしていた…
分身のモリガンが夜一で楽しもうとしているところで、本体のモリガンは獲物に決めていた朝比奈を味わっていた。
「ああ〜良いわ。若い娘は美味しいわね…」
モリガンは精神崩壊している朝比奈を逝かせながら舐めたり、Gスポットを責めながら楽しんで味わっていた。
「あははは…気持ちいいです…もっと…もっと気持ち良くしてください…い…いいです…身体が熱くなっています…」
「あらあら…ディナーの方も喜んでいるみたいで嬉しいわ…これだから…若い娘は堪らないわ。」
モリガンの本体の方も今までにない獲物に出会えて興奮していた。
「ああ…美味しくて…ドキドキが止まらない…後は、分身の私が責めている女を味わって…最後にはあの人を味わいたいわね。確か名前は峰不二子だったかしら…」
モリガンは、賞金はもともと興味がなかっただけに、味わえる獲物が沢山いることに嬉しさを隠せずにいた。
この戦いの中で、モリガンは心が奪われることがあった。それは、女でさえも惚れてしまう峰不二子の存在だった。モリガンは不二子の戦いにも興味があったが、特に不二子の身体に興味があった。不二子の美貌や大人のエロさがモリガンでさえも魅了させられてしまっていた。
「この子もだけど…あの不二子というお姉さんも欲しいわね。脱落してないかしら…脱落してなかったら、私が脱落させて、この娘と一緒に持って帰りたいわね…」
モリガンは自分の止められない欲に笑みを隠せないでいた。
「い〜ひっひっひっひっ!!!ごめ、ごめん、なさい。あひ!あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!
ぶふひひひ!!!謝る!降参するから!ぎゃはははははは!
ゆ、許してえええ!」
泪はまさしく地獄というべき責めを受けていた。
不二子の指示を受けたロビンが泪を拘束しながら、腋や足裏、股の内側など皮膚の薄い部分をくすぐり。
不二子が胸と秘部を舌と指で責めているのだ。
「駄目よ。狂い死ぬまで許してあげないわ」
不二子の攻撃の快楽に耐えようとすればくすぐりが、くすぐりの苦しみに耐えようとすれば不二子の責めが強烈に襲いかかるそれに、泪の美貌は見る陰も無く歪みきり、狂ったようにイカされ続けていた。
勿論不二子の技量ならば普通に責めれば泪を脱落させられる。
こんな事をわざわざやっているのは、無様に白目を向いて失神させられた事への復讐だった。
しかも不二子はわざと手加減し、この滑稽すら見える陰惨なリベンジを長引かせていたのだった。
「どうかしら?気持ちいいかしら…でも、やめるつもりはないわ。だって見て…疲れていたとはいえ、あなたに逝かされ続けて、もう後10回逝かされちゃうと私の脱落が決まってしまうもの…」
不二子は残りカウントを泪に見せる。
「あははは…ふふ…し…仕方がないじゃない…ぶぶ…ひひゃははは…これはそういう勝負のはず…」
「そう…だから、私はこんなところで負けるわけにはいかないの…だって、どこの男かわからない男の女になったら、盗みが続けられなくなってしまうし、無理やり妊娠させられちゃうなんて…嫌だわ。だから…あなたには、ここで脱落してもらうわね…」
不二子は笑みを浮かべながら、泪に対して責めを激しくしていく。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す