PiPi's World 投稿小説

イフーハートフルパーティ
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 1
 3
の最後へ

イフーハートフルパーティ 3


次なるメニューは
精液シャワー

生殺しモードの
発情状態でも
水着姿では
フェロモンが弱いか
浴びせられる度に
反応を
水着越しとは言え
乳首付近の時は
激しく
条件付けのため
時折リモコンをオンにしー逝かせる

終わりになると
出る気配だけで
反応を
無論下半身はグッショリと

そろそろ仕上げに入るか、挿入されて逝く事も教えないと

逝って気絶してるのをいい事に
アナル牝用に
改造を加える
膜は弾性と硬度を持たせ、人力では破れないように
管の内部に
栗並の感度を持つ
コブをいくつも
作り
Vへの執着を
無くすように

洗腸しやすい体に
変える事も
後の検討に

全て
気力がすっかり抜け切ったぼろ雑巾状態 の間に、幸せな眠りとタイショウ的な悪夢なような人体改造、さて初使用の前はよく洗わないとと
洗腸を、気がついたのは一瞬、たちまち断末魔の叫びが
ついでに三点電気責めを加える

壊れる寸前の究極の、これで並のやり方では満足出来ない心に多分

最も首には
見えないリードがまかれ、体には、奴隷の証が刻まれ、
三点責め用の仕掛けが埋め込まれた段階で、死ぬ自由しか残されていないが

マゾペットに相応しく、下半身の滴りと乳首から染みだした物、まずまずの出来に、やっと挿入出来ることに感慨が

もともと同情する気はなく、誰が禁断の快楽を与えるかを、 知らしめるための
行為、マスターと認められたようだ。

全ての挿入が終わりいかされ
気がついた時
そこには
猛々しい様子は消え、従順な命令待ちの姿が、下半身の滴りには気も留めない

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す