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こち亀〜由緒正しき江戸野球〜
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀〜由緒正しき江戸野球〜 3

両津はバッターボックスで予告ホームランのポーズを取り、纏とキャッチャーの麗子を挑発した。
「勘吉、絶対に打たせないよ。」
挑発に乗った纏は力が入りすぎてしまい、ワイルドピッチをしてしまった。
「罠にかかったな。纏と麗子は1枚脱いでもらおうか」
両津と大喜びの男性職員に促され纏は堂々と上着を脱いでブラジャー丸出し姿、麗子は男を馬鹿にしたように靴を脱いだ。
これが後に致命傷となることに麗子は気づいていなかった。
 ブラジャーを丸出しにした纏は動揺し、2人を四球で出し満塁にしてしまった。
さらに勢いに乗る男たちだったが、次のバッターの本田がキャッチャーフライを打ち上げてしまった。
「これで3アウト♪」
キャッチャーの麗子がキャッチに向かったが、靴を脱いだ事を忘れておりキャッチ寸前で滑ってボールを弾いてしまった。
走者が全員帰り、男性チームに4点が入る結果となった。
両津はニタニタしながら、婦警たちに言葉を投げかけた。
「これから婦警たちの脱衣ショーの始まりだ」

「纏や早乙女は4枚脱衣だな。麗子はエラーをしたから、まず1枚先に脱いでもらおうか。」
婦警たちは悔しそうな表情で一列に並ばされた。
麗子がまず帽子を脱いだ。これで終わりではなくこれから全員で4枚服を脱がなくてはならない。
男性職員の脱げコールの大合唱の中、1枚ずつ服を脱がされていく婦警たち。
早乙女たちは靴、靴下、帽子、上着を脱ぎ、残りはブラジャー、ズボン、パンティーの3枚。
纏は靴、靴下、帽子、ズボンを脱ぎ、残りはブラジャーとパンティーの2枚。
麗子は靴下、上着、ズボン、そしてブラジャーまで脱がされ純白パンティー1枚にさせられた。



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