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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 10

アシュトン「あ…そう…。良かったらそれ持って帰る?」
プリシス「いい。」
プリシスは本を棚に戻してアシュトンにこう言った。
プリシス「今日もしたいな。エッチ。」
アシュトン「え!?///」
プリシス「イヤなの?アシュトン。」
アシュトン「嫌じゃないけど…。二日続きでっていうのもあれだし、その…。」
プリシス「別にいいじゃん!二日続きでもさ。それともあたしの事嫌いなの?」
アシュトン「そんなことないよ!」
プリシス「じゃあいいじゃん!やろ?」
アシュトン「う、うん…。」
その頃、ボーマン達はアシュトンの小屋の近くに来ていた。

レオン「ボーマン先生、一体何しようっていうのさ。」
ボーマン「子どもには分からない事さ。」
セリーヌ「でも、いくらプリシスがここにいるからってアレをするか分かりませんわよ?」
ボーマン「いや、すると思うぜ。あのプリシスだからな。」
ノエル「あの、こういうの止めましょうよ〜。アシュトンさんやプリシスさんに悪いですし…。」
ボーマン「しっ!アシュトンだ!」

アシュトンが窓際まで来た。

シャッ

カーテンを閉めた。
ボーマン「狽ネっ…!あいつ、カーテン閉めやがって…!なんていう奴だ!!」
セリーヌ「でも、声は聞こえますわよ?」
ボーマン「レオン、耳をふさいどけ!」

レオンは訳も分からずに耳をふさいだ。

アシュトン「服…脱ごっか。」
プリシス「うん。」

アシュトンとプリシスは服を脱ぎ始めた。アシュトンはプリシスの方をチラッと見る。アシュトンはプリシスの下着姿に目を奪われた。
プリシス「?アシュトン?どったの?」
アシュトン「狽!い、いや…何も。」
プリシス「もしかしてアシュトンったらあたしの下着姿に見とれてた?」
ボーマン「お〜、やっぱりプリシス居たんだな。」
セリーヌ「もうすぐでやりますわよ!」

アシュトン「う…、ぷ、プリシス、早くしようよ!僕早くやりたいんだよぉ!」
プリシス「へ?あ、ちょっと待って。あたしまだブラとパンツ脱いで無い!」
アシュトン「そんなの別にいいよ。している間に僕が脱がすから。」
アシュトンはプリシスにキスをする。

プリシス「ハゥ…ん…。」

ボーマン「始まった!レオン、耳ふさいでいるか!?」
レオン「なんだ。こんなことか。別にふさがなくてもいいじゃん。僕知ってるし。」
ボーマン「へ?」
セリーヌ「誰か教えましたわね?」
レオン「ボーマン先生の部屋にあった本でね。」
ボーマン「て、テメェ…勝手に!」
セリーヌ「シッ!聞こえますわよ!」

プリシス「んッ…あ、アシュトン…。」
アシュトン「…やっぱりゴムいるかな…。不妊とかしないといけないでしょ?」
プリシス「大丈夫だよ。今日安全日だし。それに…。
アシュトン「?プリシス?」
プリシス「アシュトンとの子どもなら欲しいかな…。なんて。」
アシュトン「子ども!?///まだ早すぎるよ!」
プリシス「あはは!だよね。まだ結婚とかも考えてないしね。」

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