スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 11
アシュトン「けっ、結婚!!?///」
プリシス「でもさ、付き合い始めてまだ少ししかたってないし、早すぎだよね。」
アシュトン「あ、うん…。で、プリシス、ゴムは…。」
プリシス「だから、今日は安全日なんだってば〜!!」
アシュトン「あ、ごめん…。」
プリシス「んもう!話聞いてよね!」
アシュトン「ごっごめん。」
プリシス「やっぱり下着脱ぐね。」
アシュトン「う、うん…。」
ボーマン「よし、始まるぞ!」
プリシス「よし、脱げた。アシュトン、キスして…。」
アシュトン「…うん…。」
プリシス「ふっ…う…。ハフゥ…。何だろ。前より胸がドキドキするよ。何でかな。」
アシュトン「そういえば僕もだ。やっぱホテルとは違うからかな。」
プリシス「アシュトンの家だからかな。」
アシュトン「まさかぁ!そんなことないよぉ。」
プリシス「そっかな。もし、アシュトンがあたしん家でエッチするとなったらどうなるの?」
アシュトン「え、そりゃあドキドキするかなぁ。」
プリシス「じゃあ、それかな。今のあたしの状況はさ。」
アシュトン「あぁ、なるほどね。」
プリシス「なんかスッキリしたって感じ。よし、アシュトン、前さ、あたしのアソコ見たり舐めたりしてなかったじゃん。」
アシュトン「え?あ、うん。」
プリシス「じゃあ、舐めて。」
アシュトン「う、うん…。」
ピチャ…
プリシス「う、あぅ…。」
アシュトン「プリシス、もう漏れているよ?」
プリシス「だってぇ…気持ちいいんだよぉ…。はぁ…んっ!ああんっ!!」
アシュトン「凄く出てるよ。吸うね。」
ヂュルッ チュバッ
プリシス「あぁうッ!アシュトンッあたしもうダメェッ!逝っちゃう!」
アシュトン「まだ待ってよ。早いよ。ここだっていじってないしさ。」
プリシス「ここって…?」
アシュトン「クリだよ。ちょっといじってみるね。」
クリッ
プリシス「買qァウ!!!」
アシュトン「あ、ごめんッ」
プリシス「あはぁ…だ…ダメェッそこ…は…ヒァアアンッ!」
アシュトン「ダメな割には凄く漏れているよ?」
プリシス「あんッ…いやぁ…逝くゥ…。」