PiPi's World 投稿小説

スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 8

アシュトンはオロオロしてどう言おうか迷っていた。すると…。

プリシス「ラクールホテルに泊まってたよ。」
アシュトン「狽ユ、プリシス!」
ボーマン「ほう…。アシュトン、ちょっとこい。」
アシュトン「狽ヲ!?ちょっと、ボーマン先生!?」
ボーマンはアシュトンの首根っこを掴み、ズルズルと部屋の端に連れて行く。
アシュトン「なんですか!」
ボーマン「プリシスとやったんだろ?どうだった?始めてだったんだろ?」
アシュトン「そ、そんなこと言えませんよ!」
ボーマンは深くため息をつく。
ボーマン「おいおい、俺にそんなこと言ってもいいのか?俺に言ったら、プリシスの産まれてから14歳までのアルバムやるぜ。」
アシュトン「(ほ、欲しい!!!)うぅ…い、言います…。」
ボーマン「よし、よく言った!んで、プリシスはどんな下着を着てた?」
アシュトン「あ、プリシスはすぐシャワー浴びたんで見てないです。」
ボーマン「なに!?お前、惜しい事したな。んじゃ次は…。」
プリシス「アシュトン、あたしアシュトンの小屋に行きたい!」
アシュトン「あ、うん。じゃあ、僕、帰ります。」
ボーマン「え!?あ、ああ…。」

バタンッ

ボーマン「クソゥ!プリシスのやろぅ!!いい所でアシュトンに話し掛けやがって!」

【アシュトンの小屋】
プリシス「へー、けっこー綺麗にしてんじゃん!」
アシュトン「うん。掃除も趣味の内に入っているから。」
プリシス「掃除が…趣味…。(あたしと正反対だ…。)」
アシュトン「お昼ご飯何が食べたい?朝ご飯食べてないからお腹空いただろ?」
プリシス「うん。えーっと、アシュトンの好きなの作ってよ。アシュトンの作ったやつあたしすっごく好きだからなーんでも食べるよ!」
アシュトン「分かった。」
アシュトンは自分で作ったMyエプロンを着て料理をする。

プリシス「ねーねー、なんかやる事なーいー?」
アシュトン「んー、今はないな…。なんか本とか見ときなよ。」
プリシス「んー。(っと言ってもなー、料理の本とかばっかりだしぃ。漫画とかないの〜?)」

プリシスはベッドの隣にある本棚から料理の本(お菓子専用)を取り出してブツブツと言いながら読む。

それから数十分くらいたった時。

アシュトン「さて、出来た。プリシス!ちょっといい?」
プリシス「んー、なあに?」
アシュトン「料理テーブルまで運んで。」
プリシス「んー。うわー!美味しそ〜!」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す