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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 7

アシュトン「く、クロード!? と、レナ!?」
クロード「あ、アシュトン!? と、プリシス!?」
プリシス「あ!クロードォ!!」
レナ「ふ、二人とも、こんな所で何しているの!?」
プリシス「そっちこそ!もしかして、二人でアレしてたの?」
レナ「な、何よ!///そっちこそしていたんじゃないの!?」
プリシス「そーだけど?」
アシュトン「ぷ、プリシス!///」
クロード「あ、チェックインしなきゃっ!レナ、行くぞ!」
レナ「あ、うん。」
タタタタタッ

アシュトン「なるほど。ボーマン先生、クロード明日まで帰らないって言ってたけど、ここだったんだ。」
プリシス「ねーねー、ボーマン先生んとこ帰ろ。」
アシュトン「あ、うん。帰ろっか。」

【フロント】

アシュトン「あの、チェックインお願いします。」
フロント「はいありがとうございました。またおこしくださいませ。」

ウィィーーン


プリシス「はぁ、なんか腰痛いな〜。」
アシュトン「仕方ないよ。結構腰動いていたしさ。」
プリシス「そうなの?あたしそんなに腰動いてた?」
アシュトン「うん。無意識の間に動いてたんじゃないかな。」
プリシス「なんか変なの〜。」
アシュトン「あはは…。」

【リンガの町】

セリーヌが大学から出てくる。

プリシス「ん?あれってセリーヌさんだよね。」
アシュトン「あ、ほんとだ。」
セリーヌ「あら、アシュトンにプリシス。貴方たち上手いこといきましたのね!」
セリーヌが満面の笑顔で喋りかける。

プリシス「上手いことって?」
アシュトン「あ!チサトさん、写真渡したな!?セリーヌさん、チサトさんに写真もらったでしょ!?」
セリーヌ「あら、知っていましたのね。」
アシュトン「もしかして写真誰かに見せたんですか…?」
セリーヌはフフフン♪と笑う。

セリーヌ「今から見せる所ですわ!」
プリシス「なんの写真?」
セリーヌ「アシュトンとプリシスのキスシーンですわ!」
プリシス「ふーん。いいんじゃない?どーせクロードとレナ知ってるし。」
アシュトン「プリシス!?いいの?」

プリシスはうなずいた。
セリーヌ「じゃ、見せてきますわ〜♪」

【ボーマン宅】

ガチャッ

アシュトン「お邪魔…します…。」
レオン「アシュトンお兄ちゃん、隅に置けないね。」
ノエル「やりますね。アシュトンさん。」
アシュトン「あはは…。」
ディアス「おい、アシュトン。」
アシュトン「あ、ディアス。」
ディアス「プリシスを悲しませるような事をするなよ。」
アシュトン「あ、うん…。」
ボーマン「お前ら、昨日何処にいた?」
ボーマンが顔をニヤニヤして聞く。
アシュトン「え…。」

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