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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 6

プリシス「うひゃっ!///」
プリシスは奇声を出す。
アシュトン「ど、どうしたの!?」
プリシス「だ、だってさ、あたし見るの始めてなんだよぉ…。えっと…、こう…?」
プリシスはアシュトンのぺ〇スを口に入れる。
アシュトン「うっ!」
プリシス「あひゅほん、ほれへひいほ?(アシュトン、これでいいの?)」
アシュトン「う…ん。プリシスも…上手いよ。」
プリシス「ほぅ?」
アシュトン「うぅ…。プリシス、で、出る!」
プリシス「え!?」
ドピュッ!

プリシス「ウヒャア!!!」
アシュトン「プリシス!?大丈夫!?」
プリシス「ゴホッゴホッ!あんまし美味しくないね…。慣れたら美味しくなるのかなぁ。」
アシュトン「ぷ、プリシス、ちょっといいかな。」
プリシス「んー?」
アシュトン「僕、も、もう無理だよ!プリシスの中に入れてもいい?///」
プリシス「な、中!?あたし、何も入れた事無いんだけど…///」
アシュトン「大丈夫。優しくするから。」
プリシス「それなら…いいよ…。」
プリシスは足を広げる。

アシュトン「じゃ、入れるね。」

ズッ

プリシス「ウヒャアァンッッ!」
プリシスの処女膜が破れた。
アシュトン「だ、大丈夫!?」
プリシス「うん。ちょっち痛いだけだから。そのうち慣れるよ。アシュトン、ゆっくり動いて…。」
アシュトン「うん。」
プリシス「ふぅッん…。うッ…はぁ…。(なんか、だんだん気持ちよくなってきたっぽいな…。)アシュトン、もう痛くないからゆっくりじゃなくていいよ…。」
アシュトン「うん。」
ズッズッズッ
プリシス「あぁぁんッ!アシュ…トンッ!ウァアンッ!!」

アシュトン「うぅッ!プリシス…。」
パンッパンッパンッ
プリシス「あぁうッ!アシュトン…、アシュトン!あぁん!」
アシュトン「ぷ、プリシス…。な、中に出して…、いい?」
プリシス「き、きてぇ!アシュトン…!」

ドビュッ!

プリシス「はぁ…。」
クテッ
プリシスはそのまま倒れた。
アシュトン「はぁ…。プリシス、気持ち良かったよ。」
プリシス「あたしも。こんなに気持ち良いなんて思わなかったよ。」
アシュトン「僕も。」
プリシス「ふぁぁ…。あたし眠くなっちゃった。寝るね。」

クー クー
アシュトン「おやすみ。プリシス…。」

《朝10時》

アシュトン「うぅ…、朝か…。プリシスー、朝だよー。」
プリシス「ふぁ〜、もーちょっとだけ寝させて〜。」
アシュトン「ダメだよ。後一時間でここ出ないとダメなんだよ!?」
プリシス「後一時間!?」
プリシスは勢いよく起き上がった。
プリシス「早く準備しよ!!!」
アシュトン「は、はい…。」

《約三十分後》

アシュトン「さて、フロントに行こう。」
「「ガチャッ」」
アシュトン「?音がダブった…?」
アシュトンは横を見た。そこには…。

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