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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 5

プリシス「あ…。あぅ…。」
アシュトン「感じてる?プリシス。」
プリシス「アシュトン…気持ちいいよ。」
その言葉を聞いたアシュトンはキャミソールを脱がした。すると、プリシスのかわいらしい胸がアシュトンの目に入った。Cカップはありそうだ。
プリシス「…?アシュトン?///」
アシュトンは硬直していた。
プリシス「アーシュトンッッ!何固まってんの!」
アシュトン「狽、ゎ!!」
プリシス「んもう!アシュトンったらぁっ!」
プリシスは笑った。アシュトンも照れながら笑う。
アシュトンは笑うのを止めてプリシスの胸を優しくもみ、開いている方の胸をしゃぶり始める。
プリシス「あうっ…ん…。」
アシュトン「プリシスの胸って凄く柔らかいんだね。」
プリシス「そ、そう?あたしは…ん…はぁんっ!…そうとは思わないけどな…。」

アシュトン「でも、何よりも柔らかいと思うけどな。」
プリシス「そ、そう?///はぁんっ!」
アシュトンはプリシスの逝っている声に興奮してアシュトンの手は、プリシスのマ〇コに指を少し入れた。
プリシス「ひぁんっっ!」
アシュトン「プリシス!?だ、大丈夫?」
プリシス「う、うん。ちょっちビックリしただけダヨ。続けて…。アシュトン。」
アシュトン「プリシス…。」
アシュトンは指をゆっくりと奥まで入れる。そして親指でプリシスの小さくかわいいクリをいじる。

プリシス「ヒグゥッッッ!!」
アシュトン「プリシス!大丈夫!?」
プリシス「アシュ…トォン…、そこダメェッ!逝っちゃうよぉ…。」
アシュトン「大丈夫だよ。何度でも逝っていいよ…。」
その言葉を言いながらアシュトンはプリシスのマ〇コの中に入れて指をゆっくり掻き回す。
プリシス「ああんっ!ヤバイよぉ…アシュ…トンッあうっん!」
プリシスは潮を少し吹いた。
クテッ
プリシス「はぁ…はぁ…アシュトン…上手すぎだね…。」
アシュトン「ずっとあの本見ていたからね。」
プリシス「そんな本を見ただけで上手くなるなんてなんか凄いね。」
アシュトン「そ、そうかな…?」
プリシス「アシュトン、今度はあたしがアシュトンを気持ちよくしてあげる。」
アシュトン「え…?」
プリシス「出して。アシュトンのアレ。」
アシュトン「出すって…。」
プリシス「んもう!あたし女の子なのにそんなの言えないよ!///早くぅ〜!」
アシュトン「あ、うん…。///」
アシュトンはトランクスを脱ぎ、ぺ〇スを出す。

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