PiPi's World 投稿小説

スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 2
 4
の最後へ

スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 4

アシュトン「あのさ、プリシス。ご、ゴム付ける?///」
プリシス「あのさ、あたし始めてなんだよね。始めてはさ、やっぱり生がいいんだ。あたしシャワー浴びてくるよ。」
アシュトン「あ、うん。」

ザーーーッ
プリシス「ふんふんふふ〜ん♪」
プリシスが鼻歌を歌っている間にアシュトンは準備をする。服を動きやすいTシャツに着替え、カバンからエロ雑誌を取り出した。これはボーマンのコレクションの一つ。エッチする時の必勝方法が詳しく載っている物をボーマンが勝手に渡してきたのである。

アシュトンはエロ雑誌を見るのは今回が始めてだった。もちろん女性の胸や秘部は見たことが無い。アシュトンはプリシスを不満な最初で終わらせたくなく、必死で雑誌を読んだ。

数分後…
ガチャッ
プリシス「アーシュトン♪」
アシュトンは慌てて雑誌を隠したがプリシスに見つかった。
プリシス「これ、なあに?」
アシュトン「あ、あの、僕、それ読んで予習していたんだ…。」
プリシス「予習?」
アシュトン「うん。僕も経験無くて、プリシスを満足させなきゃって思って、それ読んで勉強してた…。」

プリシスは笑った
アシュトン「な、何がおかしいのさ!///」
プリシス「な、何もないよぉ!」
アシュトン「もう、何なのさ!」
プリシス「何もないって!」
アシュトンはため息をつき、パッとプリシスを見ると、白いキャミソールの胸の部分が透けていた。
アシュトン「!!!?///」
プリシス「アシュトン?」
アシュトン『ごくんッ』
アシュトンはプリシスに思いっきりキスをした。
プリシス「んむッ!」
アシュトンとプリシスの舌が絡み合う。
プリシス「んっ…ぷふぁあっ」
お互いの顔が真っ赤になった。
プリシス「もう、アシュトン大胆だょ!」
アシュトン「だってさ、誰でもさ、そんなの見たら大体の男は興奮するよ。///」
プリシス「ホェ?そんなのって?」
プリシスはわけが分からなかった。
アシュトン「キャミソールの胸の部分が…。」
プリシスはその部分を見るとプリシスは顔を赤らめる。
プリシス「もうっ!アシュトンのエッチィ!」
アシュトン「ご、ごめん…。」
プリシスはクスッと笑った。そしてプリシスからキスをした。そのままアシュトンはプリシスをベッドに押し倒した。
プリシス「あ、アシュトン、あたし経験無いから優しくしてよね?」
プリシスは恥ずかしそうに言う。
アシュトン「僕も経験無いからよく分かんないけど、出来るだけそうするよ。下手くそだったらごめんね。」
プリシス「下手くそとかどーでもいいよ。あたしはアシュトンに処女を渡せるってだけで嬉しいんだから!///」
アシュトン「プリシス…。」
アシュトンはプリシスの首にキスをし、キャミソールの間から手をいれてプリシスの胸を優しくもみ始める。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す