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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 18

プリシス「み、みんなぁ〜っ(泣)」
レナ「私とクロードはまた地球に帰るんだけど…。」
ボーマン「分かってるよ!でもそんなのカンケーねぇよ!」
アシュトン「今日は楽しもうよ!さぁ、座って!」
レオン「う、うん!」

皆椅子に座る。

ボーマン「じゃあかんぱーい!」

皆「かんぱーい!!」

カチャンカチャンッ

皆で歌を歌ったり踊ったり楽しい時間を過ごした。

そして、パーティーは終了した。

レナ「今日どこに泊まるの?」
クロード「そうだな…。」
セリーヌ「それならここにお泊まりになったら?部屋開けますわよ?」

レナ「そうしましょうよ。クロード。」
クロード「そうだな。レオンとプリシスはどうするんだ?」
レオン「僕もいいかな。セリーヌさん。」
セリーヌ「ええ、いいですわよ。プリシスは?」
プリシス「あたしは…どうしようかな。」
アシュトン「ねぇ、僕の小屋は?」
プリシス「え、いいの?アシュトン。」
アシュトン「うん!」
ボーマン「おいおい、お前の小屋とプリシスの家めちゃくちゃ近いじゃあねぇかよ!
だったら返したらいいじゃねぇか。」
アシュトン「う…。」
プリシス「いいじゃん別に!あたし、アシュトンとこ泊まる!」


【アシュトンの小屋】

プリシス「んー…、久し振りに来たな〜。帰ってきたって感じだな。」
アシュトン「あの…さ、グラフトさんに帰ってきたって知らせに行かなくていいの?」
プリシス「いいのいいの!明日言うから!ねぇ、それよりさぁ…。」
アシュトン「な、何?どうしたの?」

プリシスは指を唇に当てて、ウインクをしてこう言った。

プリシス「お帰りのキスして?」

アシュトン、五秒間硬直する。


アシュトン「…えっと…、ひ、久し振りだから、緊張してきた…。」
プリシス「エヘヘ。実はあたしも。」
アシュトン「えっと…じゃあ、するよ?」
プリシス「いつでもどーぞ♪」

チュッ

プリシス「んっ!」
アシュトン「はぁ。ヤバイ。」
プリシス「何が?」
アシュトン「とりあえずベッドに座ろうよ。疲れたし。」
プリシス「いいよ。」

ギシッ

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