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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 19


プリシス「ねぇ、何がヤバイの?」
アシュトン「えっと…その…つまり…。」
プリシス「ん?」

プリシスはアシュトンのあそこを見た。
ズボンのあそこの部分が上に立っていた。

プリシス「はは〜ん、なるほどね〜。」
アシュトン「へ?」

プリシスはクスクス笑う。

アシュトン「な、何だよぉ!」
プリシス「んと、よーするに、あたしとやりたいんでしょ?」
アシュトン「へ?」
プリシス「だってさ、アシュトンのあそこ立ってるんだもん!」

アシュトンは自分のあそこを見る。そして慌てて自分のあそこを隠す。

プリシス「アハハッ!なんか可愛いっ!」
アシュトン「///な、何がだよぉ〜!」
プリシス「だってぇ〜!アハハハッ!」
アシュトン「プリシスゥ〜!」
プリシス「しっかたないなー。」

プリシスはベッドに横たわる。
プリシス「アシュトン、今日はアシュトンの好き勝手にしていいよ。だいぶ性欲たまってんじゃないの?」
アシュトン「う…、四年間ご無沙汰だったから…。」
プリシス「でっしょー?だから、出来なかったストレスを、今日開放しちゃいなよ!」
アシュトン「いいの?」
プリシスはクスリと笑う。

プリシス「うん。めちゃくちゃにして。」
アシュトンはプリシスの上に跨がり、優しくキスをする。
プリシスが思わず声が出てしまうほど
アシュトンはキスの仕方が凄く上手になっていた。
プリシスは経験した事ないような大人のキスで酔い潰れる。

アシュトン「プリシス…。」
プリシス「アシュ…トン…。」

アシュトンはプリシスの首に口を付ける。

プリシス「ぅあ…あ…んッ」

チュゥ…チュパ…

プリシス「あは…ひぁ…。」

アシュトンは口を放し、プリシスの服の間に手を入れ、ゆっくりプリシスの柔らかい胸を触る。

プリシス「ヒャアッ」
アシュトン「どうした?」
プリシス「ううん…続けて…。」

アシュトンはゆっくりと揉み始める。

プリシス「あ…あんっ!」

アシュトンは胸の突起をクリクリと動かす。
プリシス「アァッやぁんっ!」
アシュトン「プリシス、胸大きくなってない?」
プリシス「あ、うん。ちょっと…ね。」

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