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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス)
官能リレー小説 - 二次創作

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スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 13

プリシス「えっ!?だ、出すの?」
アシュトン「な、中に出していいかな。」
プリシス「いいっ…んッ!」

ドビュッ!!!

プリシス「ッ!あぁぁんッ!!」
アシュトン「はぁ…はぁ…。あ、ごめん…。なんか自分勝手に進めて…。」
プリシス「はぁ…はぁ…。別にいいけど。気持ち良かったしさ。でも強引すぎだよ。次はもーちょっとだけ優しくしてよね。」
アシュトン「う、うん。ごめん。」

セリーヌ「あらあら、アシュトンったら過激すぎますわ。…あら?」
チサト「あらまぁ、ボーマン先生達、オナってるわ。ノエルまで…。」
ノエル「だ、だって…///あんなの見たらしたくなりますよ…。」
チサト「あら、だったら一人でしなくてもあたしとしたらいいじゃない。ノエル、こっちでしましょう!」
ノエル「わわっ!!///ち、チサトさん!?」

ノエルは首根っこを捕まれ、チサトに連れて行かれた。

ボーマン「ニーネェーーーー!!!!!」

全速力で自宅まで走って行く。

レオン「…。僕、家に帰る。」

ぽてぽてと家に向かってあるく。
セリーヌ「あら、皆さん帰ってしまいましたわ。私もクロスに帰ってクリスに相手してもらいましょ。」

テレポートでクロス王国に帰る。

プリシス「アシュトン、あたし、疲れちゃった。」
アシュトン「僕も。」
プリシス「ねぇ、アシュトン。ちょっと聞いてもらえる?」
アシュトン「何?」
プリシス「アシュトンは、あたしがクロードとレナとレオンで地球に行くって言ったら怒る?」
アシュトン「…え?地球ってクロードの住んでいた星だよね。え?なんで?何しに行くの!?」

プリシスから笑顔が消える。

プリシス「あたしね、クロードに誘われたんだ。地球に留学しないかって。地球ってね、エクスペルより技術が進んでるんだって。行って…いい?」
アシュトン「地球って遠いんだよね。」
プリシス「うん。そう…聞いてる。あたし勉強したいんだよ。」
アシュトン「…エクスペルに…帰ってくるよね?」
プリシス「もっちろん!ちゃーんと帰ってくるよ!」
アシュトン「そう…、なら…寂しいけど…仕方ないよね。いつ行くの?」
プリシス「あ、明日…。」
アシュトン「え!?そ、そんな急に!?」
プリシス「そう…。言いづらかったんだよね。ごめんね。もっと前に言えば良かったのにね。本当にごめんね。」
アシュトン「…。準備出来てるの?」
プリシス「ふぇ?」
アシュトン「地球に行く準備だよ。」
プリシス「う、うん。出来てる。」
アシュトン「そう…。明日…か。」

アシュトンはプリシスに抱き付く。

プリシス「ヒャッ!あ、アシュトン?」
アシュトン「絶対に帰ってきてよ…。君の家はこのエクスペルにあるんだから…。」
プリシス「アシュトン…、うん。絶対にアシュトンの所に帰ってくるから。」

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