スターオーシャン2(アシュトン×プリシス) 12
アシュトンはプリシスのアソコから指を離した。
プリシス「やッ!離さないで…。」
アシュトンは指に付いたアソコの液を舐めながら言う。
アシュトン「あれ?プリシスってそんなにエッチな子だっけ?そんなに離してほしくなかったの?」
プリシスは軽くうなずく。
アシュトン「じゃあさ、僕のここ舐めてよ。無理ならいいけどさ。どうする?」
プリシス「舐めるゥ…。」
プリシスはアシュトンのぺ〇スをくわえる。
アシュトン「うっ…くぅ…。」
チュバ チュバ
アシュトン「プリシス…、前より上手くなっているじゃん…。」
プリシス「ほぅ?(そう?)」
プリシスはぺ〇スの竿の方を舐める。
アシュトン「うぐッ…!ぷ、プリシス、僕、もうダメだよ…で、出る!」
ドビュッ
プリシス「ウヒャァッ!!」
アシュトン「あ…、まただ…ごめん。プリシス。あまりにも気持ちいいから…。」
プリシス「いいよ。別にさ。なんかさ、今日のアシュトン、ちょっと強引だね。」
アシュトン「え、そうかな?そんなつもりじゃあ無いんだけどな…。強引かな…。ごめんね。優しくするよ。プリシス。」
プリシス「え、別に謝んなくてもいいんだけど…。」
アシュトン「(…、なんだろ…。プリシスが異様に可愛く見える…。普段ももちろん可愛いけど、なんか、こう…、色っぽい?かなぁ…。)」
プリシス「?アシュトン?」
ドキンッ!
アシュトン「(うっ!ヤバい…可愛い!)ぷ、プリシス!僕、もう限界!」
アシュトンはプリシスを寝転がらせ、無理矢理プリシスの足を広げる。
プリシス「ヒャッ!///ちょっと!アシュトン!」
アシュトン「入れるよ!」
ズブッ
プリシス「あうッ!アハァッ…。や、優しく…してぇ…。」
アシュトン「二回目なんだから大丈夫だろ?」
プリシス「そ、そうだけど…あんッ!」
アシュトン「い、痛かったらちゃんと言ってね?」
プリシス「だ、大丈夫だよ…前より痛くないから…。」
アシュトン「そ、そう…じゃあ…ゆっくり動くね。」
ズッ ズチュ…
プリシス「あっ!やぁっん!あは…。あ、アシュトン、痛くないから自由に動いて。」
アシュトン「う、うん…。」
ズッズッズッ…
プリシス「ヒァアッ!ンッくぅぅ…!」
パンッパンッパンッ
プリシス「あっん!あ、アシュトンッ!」
アシュトン「グゥ…ぷ、プリシスッ!ぼ、僕もうダメだ…。」