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ワンピース〜淫らな女海賊〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ワンピース〜淫らな女海賊〜 5

「なに今さら隠してんのよ、スケベ」
ナミは男を仰向けにして顔の上に跨がった。そのまま腰をくねらせて、妖しいダンスで男を欲情させる。男の股間はパンツを破りそうなほどに硬くそそり立った。
ナミはそのまま腰をおとしていき、男の顔にパンティ越しの股間をむにゅうっと乗せる。

「おぐおお!うおお!」
「ほ〜ら、どう?興奮しちゃう?」ナミは笑いながら腰をぐりぐり動かす。

男は窒息しそうになりながらも、真っ赤な顔でナミのパンティに顔をうずめて舐めまくる。
「ああん、気持ちいいじゃない。まったく、貴方を満足させようとしてるのに」
ナミはパンティを脱ぎ捨てると、肉感的な太腿で男の顔を挟みこみ、エッチ汁で濡れたマ〇コを男の顔におとした。
くちゅううっ!
「ぐおううう!」男はナミの尻をつかんで顔を振り乱し、夢中で舌をマ〇コに挿入して舐めしゃぶる。
「ああっ、良いわよ。その調子、もっともっと性欲に溺れちゃいなさい」男のパンツはテントがびくびく動き、先っぽは我慢汁で濡れている。

ナミはくびれた腰を回し、魅惑的なプリプリの淫尻を振りたてた。
男の肉棒がガチガチに硬くなって下半身に山を作っているのを見て、満足そうに笑うナミ。
「んふふふ、ど〜お?ナミちゃんに顔騎されて幸せでしょー?」


男はその数分後、言われるがままにナミに洗いざらい話してしまった。

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