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ワンピース〜淫らな女海賊〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ワンピース〜淫らな女海賊〜 1

「ヨッシャァァ〜♪探検だ♪」とある夏島
男達はルフィを筆頭に探検と食料探しに船にはナミとロビンそしてサンジが残っていた
「よし作戦実行だ」一人厨房で呟くサンジしばらくし
「ナミさぁ〜ん♪ロビンちゅわぁ〜ん♪」サンジがやってきた
「どうぞフルーツの盛り合わせです」綺麗に盛り付けた皿を甲板で寛ぐ水着姿の二人の前に置く
「さすがサンジくん♪」
「ふふふっ美味しそうね」二人は喜んでフルーツを食べる
「コックさんこれはなに?」不思議な色のフルーツを指してたずねるロビン
「不思議だろ二人とも食べてみてくれよ」サンジに進められパクッと食べるすると
「うっ!?」顔を歪める二人
そして飲み込んだあと
「サンジくんマズイ」結局フルーツは何かしらされず残りも食べる
「ねぇあのフルーツなんだったの?」ナミが聞くと
「あれは悪魔の実さ」不適に笑うサンジ
「なっ!?悪魔の実?」
「そぉでも安心しなよこれは悪魔の実の中でも特別で食べてもカナヅチにはならないんだ」
「いったいなにを食べさせたのよ」サンジの視線が二人の股間に移る
「"ムラムラの実"さつまり二人とも既にムラムラの実の性欲人間になったのさ自分の股間見てみなよ」そう言われて二人は自分の股間をみる
「なにこれ」既に二人の股間はぐちゃぐちゃに濡れて洪水のように愛液が溢れ出している


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ここは世界最大の監獄インペルダウン。
死よりも恐ろしいとされる最恐の監獄に入れられてしまったのが、この僕だ。たまたま悪魔の実を食べてちょっとした悪巧みをしようとしたら捕まってしまった。

蝋燭の火がともる拷問部屋で僕は磔にされていた。
そこに二人の女が入ってくる。
「ふふふ、ご気分はいかが〜?…あっと、その前に自己紹介ね。私はインペルダウンの獄卒長の一人、サディちゃん…で、こちらが…」
「海軍大佐のヒナよ、貴方がエロエロの実を食べた男ね。ヒナ感激」

「な、何で僕がこんなところに…」僕は二人の女の人に抗議する
「貴方は女の敵ともいえる悪魔の実を食べたの。近づく女みんなが貴方に発情しちゃうっていう凶悪な実をね…ほっとくと私たちみたいな強い魂をもった女以外はみんな貴方の奴隷ってわけ。だから捕まえたの、ヒナ捕縛」
「そんな…」
「君はとことんいじめちゃうから、いい声で鳴いてねぇ〜ん」サディちゃんがボンデージ姿で僕の胸を撫で回す。
二人の美女に挟まれて良い香りを嗅ぎ、僕は下半身が熱くなるのを感じた。
むくむくとペニスが勃起してしまう。

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