ワンピース〜淫らな女海賊〜 6
「ふふふ、あんた次期七武海とも言われる強い男じゃなかったの〜?」
「ひああぁ〜っ」
俺の安泰の地位を揺るがそうとしているのは、泥棒猫ナミ。麦わら海賊団の一味だ。
宝を盗みに来たこいつを捕らえる際、あまりの巨乳とスタイルの良さに負けて、色気で逆に自由を奪われてしまった。
ナミの手が服の上から股間を這い回る。
「いやらしい〜、敵の女にこんなに勃起させて…船長のくせに恥ずかしくないの?」
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ナミとロビンは知っての通り、美人でスタイルもグラマラスな巨乳美女である。
しかし航海中はなかなかその性欲を発揮できず、旅の前半、読者に見えない内心では凄まじく悶々とした日々を送っていたのだ。
そのため、二人は女海賊クラブという、政府が裏で経営する淫らなクラブに加入していた。
いかがわしい行為をするクラブであり、支部はあらゆる島に存在し政府の軍資金にもなっている。
ここはシャボンディ諸島支部
ナミとロビンは買い物と偽って、クラブに居た。
「ハァ〜イ。私がこの支部の担当よ、よろしくね〜」
目の回りを黒い仮面で隠した金髪美女が二人を歓迎する。
「どんなコースがお望みかしら〜ん?」
ナミ「私たち、癒して欲しいのよね〜」
ロビン「そうねナミ。可愛い男の子に逆ソーププレイをお願いしようかしら?」
「な〜るほど。プリプリの14歳、かわゆい男の子がいますよ〜」
二人はソープ部屋に通された。そこに裸で出てきたのは、服さえ選べば女の子と見間違うほどのかわいい男子だった。
「カズキっていいます。よろしくお願いいたします。」
ナミ「うわぁ可愛い〜」
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼