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ワンピース〜淫らな女海賊〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ワンピース〜淫らな女海賊〜 4

涎でぐちょぐちょのチ〇ポをヒナが両手で包んでいやらしくしごきあげる。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…
「ほらほらほら、あんたみたいな変態には最高に気持ちいいでしょ!でも我慢しなきゃだめよ」
僕はまた頭の中が真っ白になるほど快感に支配された。
「あああぁぁぁ!出るうぅぅぅ」
しかしそこでヒナは愉快そうに手をパッと離してしまう。
「ああっ!うぐううぅぅぅ!」極上の快楽と苦しさ、切なさに雄叫びをあげる僕。
ヒナもサディちゃんも手慣れているのか、本当にあと一擦りというところで寸止めしてくる。
仮に、さっきのように耐えきれなくなったとしてもヒナの射精ロックがあるのだ。


「さ〜て、そろそろ私たちも楽しませてもらおうかしらぁ?」サディちゃんが舌なめずりしながら言う。
「そうしようかしらヒナ賛成」

二人は僕を大の字に寝かせると、ヒナが僕のチ〇ポの上に跨がってきた。ヒナのアソコはもう十分濡れていてずっぽりと僕のものを飲み込んでしまう。
サディちゃんは僕の顔の上に濡れ濡れになった股間を押し付けて、クンニを強制してきた。
「ほら、オマ〇コが大好きなんでしょ、いっぱいナメナメさせてあげるわぁ〜」
「貴方はもう私たちの性処理奴隷よ。もっと突き上げてヒナを満足させなさい」




一方その頃…
ナミは富豪の海賊のもとへお宝を盗みに侵入していた。
しかし良いところまできて、金庫の鍵となるナンバーが分からず、船長の男と鉢合わせてしまった。

「き、貴様は…まさか悪名高い泥棒猫ナミ!」
「フフ、そうよ……ねぇ、ナンバーを教えて頂戴」ナミは余裕の顔で相手を見つめる。
男がチラチラと自分の肉体を好奇の目で見ているからだ。ナミはいけると感じた。
「言えるわけねえだろ」
「そう。これでも?」ナミはミニスカから伸びる美脚をチラリと曲げて男に見せつけた。
「ごくっ」男が生唾を飲み込む。

「フフフ。ねぇ、チ〇ポ勃起してきちゃったんじゃない?」
「な、何をー!この…」しかしテントが張ってるのに気づき慌てて手で隠す。

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