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ワンピース〜淫らな女海賊〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ワンピース〜淫らな女海賊〜 3

「くうぅぅぅ」射精が遠のき、かわりに我慢汁がどくっと溢れた。
「ん〜ふふ、簡単にイカせたりしないわよ〜」
サディちゃんはくるっと後ろを向いて、エナメルのボンデージに包まれたお尻を僕のがちがちチ〇ポに押しつけてきた。
さらに背後からはヒナが僕の乳首を摘まみながら腰を前に押し出してくる。
チ〇ポがサディちゃんのつるつるしたお尻に擦りつけられ、僕はまた目の前が白くなるほどの快感を感じた。
「こら、しっかり我慢しなさい!」ヒナが後ろから叱りつける

二人が腰をくねらせて揺するたびに、僕のガチガチの肉棒が柔らかくて張りがあるお尻の肉とエナメルのつるつるした感触に責められる。快楽が充満して爆発しそうなチ〇ポと、気持ち良さで膝をがくがくさせる僕を二人は嬉々として見ていた。
「あっ!ああぁっ!あへえぇぇえぇ!気もぢいぃぃぃ」
「ほらほら!変態野郎、あたしのお尻そんなに気持ちいいのぉ〜?今にも白いの噴き出しちゃいそうなんでしょ?………でもダ〜メよん」
サディちゃんは笑いながら、押し付けていたお尻をチ〇ポから離した。

「うああぁぁ!そんな…」僕のチ〇ポはまた透明な我慢汁をどくどく溢れさせて、びんびんに跳ねあがった。
「あらあら、こんなに溢れさせて血管浮き立たせていやらしいチ〇ポ…あたしのお尻がぬるぬるじゃない」
二人はしばらく僕のチ〇ポの痙攣が収まるのを見て、次にヒナが僕の前にきた。
「次は私が可愛がってあげるわ」
ヒナが僕のブリーフをずり下ろしてチ〇ポを飛び出させた。
そして向き合いながらチ〇ポを優しく手で握り、擦り始めた。
シコシコシコシコシコ…
ヒナのしなやかな手が今にもイキそうな僕のギンギンの棒を擦りあげて何度も往復する。
「ふふふ、さらにサービスよ」ヒナは、僕に見えるように自分の両手にだらりと涎を何度か垂らした。小さな唾液の池ができていく。
そしてヒナは唾液をこぼさないように両手を下に持っていき……僕の、僕のチ〇ポに…唾液を塗りつけるように包み込んだ!
「ああいいいぃぃぃ!!」僕はあまりの興奮で一気に気絶しそうな快楽を味わった。とめどもない射精感が昇ってくる。
「こら、イッちゃだめよ!射精ロック」

ヒナが悪魔の実の力を使ったのだ。指を一振りしただけで、一瞬にして僕の玉袋の根本に金属の輪っかがとりつけられた。それがキュッと絞まり、射精と絶頂を急激に押さえつけた。
「あがあああぁぁ!イ、イケないぃぃ」
「まったく、我慢のきかない坊やねヒナ憤慨」
「射精だけでなく絶頂感をも寸止めする射精ロック、しかも痛みは感じさせない。まさにこのための能力ね〜、怖い怖い」サディちゃんが楽しそうに体をブルッと震わせた
ヒナは射精ロックを解除して再び手コキを始める。

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