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ワンピース〜淫らな女海賊〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ワンピース〜淫らな女海賊〜 2

僕はぴちぴちのブリーフを穿いただけの姿なので、チ〇ポの形がくっきりと浮かび上がってしまう。
ヒナとサディちゃんは二人で僕を両側から挟み込んで、いやらしく微笑みながら僕の体を撫で回す。
サディちゃんが下を見て笑みを浮かべた。
「あらぁん?私たちが側に居るだけでもうオチンチン勃起中?いけない子ねぇ。それじゃこの先もたないわよぉ〜」
「ふふ、貴方は私たちの性玩具になるのよ、ヒナ楽しみ」
ヒナとサディちゃんはくすくす笑いながら僕の乳首をコリコリ転がしながら耳元で吐息を吹き掛けてきた。

「ハァ、ハァ、ハァ…」
二人は僕のお尻や腋や股などを指先で弄び、ますます硬くなる僕の股間を見て喜んでいた。
あまりにもいやらしい二人の責めに、僕のブリーフにはガチガチになったチ〇ポの形がくっきり浮かび上がり先端からは我慢汁が染みだしていた。

それでも二人は延々と下腹や乳首をさわさわと撫でまわし続けていたために、僕のチ〇ポはもう痛いくらいに膨れ上がり、刺激を求めてじんじんと疼いている。

「はぁはぁ、お願いぃ…」僕は思わず声に出していた
「ふふ、何がお願いなのかしら?ヒナ分からない」
「ち、チ〇ポを…さ、触ってくださ…い」
「んふふ、いやらしいわこの変態奴隷」サディちゃんが愛用の鞭でペチペチと頬を叩く。
しかし二人はブリーフ越しにさわさわと手の平でチ〇ポを撫でてくれた。
「んっ、んあぁぁぁ…」
「んふふふ、幸せそうな顔して。後で後悔するわよ」
サディちゃんはブリーフに手を入れて、がちがちになった僕のモノを握ってこねくり始めた。
僕は興奮しすぎて、チ〇ポから我慢汁がダラダラと溢れでてくる。サディちゃんはそれを楽しむように手の平で撫で付けチ〇ポ全体に塗りたくった。
「くはあぁぁ!あおおぉ」
「ヒナもこのいやらしい棒いじめてあげるわ。ヒナお仕置き」
ヒナも一緒になってブリーフに手を入れてきたため、二人がかりで僕のチ〇ポは可愛がられた。
海軍の美女2人に手コキをされて、溢れる快感と興奮でおかしくなりそうだ
「あああっ!き、気もぢいぃぃぃ!出ちゃううぅぅ」

「ダメよ〜ん」サディちゃんが手を止めた。するとヒナも同調して手を止める。

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