ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 4
「は〜いですぅ♪それじゃあナッチたっぷりいじめてあげますからね♪まずはこの乗馬鞭ですぅ♪」
ピシッ
「イっ、イタぁい!!」
「ほらほらぁ♪もっと奴隷らしくよがりながら泣けよぉ〜」
ビシッ
ビッ
ピシッ
「いやっ痛いぃ..や、めてよ...ひっ..」
「ケロロ...口は使っていいのか?」
「うむ許可するであります!」
「な、夏美!俺のち○ぽを味わうんだ。」
ギロロは無理矢理夏美の口を開けさせ先端を押し込んだ。
「!?ゥ!!..ンぅぅ!!!(苦しっ太すぎて顎外れちゃうよぉ)」
「ち、乳首も可愛がってやるからな、かぷっチュバチュバ...」
「ぅっ...ンんっ..ぅ〜っ」
「ゲロゲロゲロ(笑)地球最終防衛ラインと言われた夏美殿がこの様なあられもない格好になっているとは...全くもって愉快であります。」
「うぐぅ!?..ぅ〜っ!!んうぅぅ!!(なんですって?このボケガエル!?いい加減にしてよ!)」
「あ〜?何言ってるのかなぁ?ち○ぽしゃぶったまま喋られてもわかんないんだよねぇ〜(笑)」
「クーックックックック(笑)乳房Iカップにまで成長したぜい。」
「ほほぅ...ではそろそろ本格的に攻めるでありますか☆」
ケロロは夏美のパンティに手をかけ一気に引きちぎった。
「ゲッゲロ〜♪この淫乱小娘に我輩のビッグマグナムをINしてやるであります!!」
「うぅぅ!?うぶぅ、うっぅぅーっ!!!(嫌ぁ...ボケガエルに処女あげるなんて絶対いやよぉ!!)」
「おぃ、ケロロ。後で皆で回すんだからあまり傷はつけるなよ。ローションでも濡ってやれ!」