ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 1
『ゲロゲロ、ゲロリンチョ。つ、ついにこの季節がやって来たであります!!』
そう、いまは6月。梅雨で湿気満載のこの時期は軍曹達のもっとも活動的な時期なのである。そして、それは繁殖期でもあった。
「おぅっ!?な、なんという締め付け感。出るであります!な、中出しするであります!!おらおらおらおらあぁ!!!」
ドピュッ!!
「・・・ふはぁ、一仕事終えたであります。」
ぬぽっ
「いやはや、やはりデコポンの最新式オナホールは最高でありますな。...しかし、なにか足りないであります。」
ケロロ軍曹はティッシュで先を拭きながら使い終わったオナホールを見ていた。
「ありっ?なにやら最初と形が違うような?」
クーックックックック...
「く、クルル!?いきなりなんでありますか?」
「隊長さんよぉ〜それはデコポン人サイズに作られてるからよ〜俺らには小さすぎるぜぇ、クーックックックック(笑)」
軍曹の股間にぶら下がっている物はデコポン人すなわち地球人のサイズを遥かに上回っていた。そして特徴的なのはカリがキノコみたいに開いているところだ。
長さ24センチ太さは子供の腕くらいある。
最大勃起時には32センチ、太さは500mlのペットボトルくらいになる。
「な、なんと!?それでは我輩達に適しているオナホールはデコポンには...」
「それはないなぁ〜まぁ宇宙中探してもデコポン産オナホールより発達してるのはないと思うけど〜他の星は強姦出来るからなぁ〜クーックックックック...」
「ご、強姦でありますか...」
「やってみるかい?オナホールはデコポン人の生殖器をリアルに再現してるものだからなぁ〜ついでに録画して宇宙中に売りにだしてみるか?」
「ガッポガッポの大儲けでガンプラに大人のおもちゃ買い放題でありますな♪よしっいますぐ作戦会議をするであります!!」