ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 5
「まぁいくら夏美殿のま○こが濡れ濡れだからとはいえ、我輩のビッグマグナムはデコポン人には少し大きすぎるでありますから...特別にローションを1本使ってやるであります。」
ケロロは注射器型ローションを取り出すと薬で愛液の止まらない夏美の処女膜に先っぽを突き刺し500mlのローションを一滴残らず注入した。
「ぅっ、んんっ(冷た、ぃ...やだぁこのままじゃ本当に犯されちゃうよぉ...)」
「ギロロ一旦ストップ。口に開口具つけるから退いて。クルル取り付けして。」
「ちっ、了解。」
「あいよぉ!ケロン軍特製開口具だぜぇ。舌噛みきったりしたら困るからなぁ〜。」
ギロロも手伝い夏美の口に開口具を取り付けた。
「結構柔らかい素材でありましょう?喋れるよね?これで存分に夏美殿の悲鳴や喘ぎ声が聞けるであります。」
「このっ、最低宇宙人!!」
「ゲロゲロ(笑)なんとでも言えばいいであります。クリ○リス勃起させて怒っても怖くないであります!」
ケロロはピンと指先でクリ○リスを弾いた。
「ひぁん!?な、なにすんのよ!」
「あ〜ぁ、色っぽい声あげちゃって(笑)ほれほれ」
ピンピンピンピンピン
「ひゃぅっ!?やんっ、やぁっっだめぇ!あぁぁあぁっ!!」
「あれぇ?イッたの?もしかしてイッちゃったのぉ?」
「っ..ぅぅ...ぐすっ..ひっく..」
「ナッチったら泣くほど気持ちよかったんですねぇ(笑)犯されてイクなんて超ド級のM奴隷ですぅ♪」
「ちがっ..ぅ..ぐすっ.」
「ケロロそろそろいいんじゃないのか?」