ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 3
「いまなら怒らないで許してあげる。だから...」
「ギロロ伍長。奴隷を台に固定するであります。」
「いやっ!?ギロロ?なにすんのよ?離しなさい!離してよ!いやあぁぁ!」
ギロロは無言で夏美を診察台に固定し始めた。
両手は頭の上で縛り上げ金具に。脚は限界まで開脚させ、近くの柱に固定するとお尻の下に枕を入れた。
その時の夏美の服装はシャツにスカートだったためめくり上がったスカートからはパンティが丸見えだった。
「...やめてよ、イヤよこんなの!離してっ」
「クルル曹長。摧淫剤と豊胸剤を使うであります。」
「クーックックックック(笑)今の胸もでかいが更にでかくするのかい?牛だなこりゃ(笑)」
クルルがリモコンを押すと三本の注射器が現れ、一本は腕に、もう二本はシャツの上から両胸に薬品を注射した。
薬はかなり効き目が早く、すぐにシャツを押し上げて胸が成長し、体がほんのりと熱をおび赤く染まってきた。
「ゲッゲロ〜♪それでは奴隷の貫通式を行うであります!タママ二等。奴隷の服を処分するであります!」
「はいです〜軍曹さん♪おらおらぁこんな布っ切れ引きちぎってやるですぅ!」
ビリィィ
「やっ!?やだぁいやぁ...」
服を剥ぎ取られ、ピンク色の上下お揃いの下着が露出した。
「胸が成長して苦しいでありましょ?ギロロブラジャー取ったげて。」
「おう!」
「動くなよ。」
ギロロは器用にナイフを使うとハラッとブラは布に変わり豊胸剤で成長してる胸がプルンとこぼれ落ちた。
「あ..あぁ...いやっどうして...やめてよぉ..」
「ほほぅ桜色の綺麗な乳首でありますな〜♪ギロロ、タママ片方ずつやるから好きにするであります。」