ケロロ〜夏美性奴隷デアリマス〜 2
繁殖期中だったケロロ小隊の隊員は全員一致で賛成の意見となった。
「では皆の衆。我々ケロロ小隊の性処理器具として日向夏美を捕獲及び拘束するであります!!」
「おっおぅ...(な、夏美の柔肌が俺のものになるだとぉ!?)」
「クーックックックック(笑)人体改造と撮影は任しときなぁ〜」
「僕はなっちを痛めつけるおもちゃをた〜くさん用意するです〜♪」
「拙者はな...」
「任務開始であります!!」
『ラジャー☆』
「酷いよ皆ぁ...(泣)」
この日は珍しくケロロ軍曹達の作戦はスムーズに実行され日向夏美は基地内に新設された拷問部屋に入れられた。
「ゲーロゲロゲロ!!意外に呆気なく捕まったでありますな夏美殿。」
「このボケガエル!!なにすんのよ!?早く放さないとひどいわよ!!」
「はぁ?なにを言ってるのかなぁちみは?夏美殿...いや奴隷よ!お前は今日から我がケロロ小隊の性処理道具となったのだ。観念するでありますな。ゲッゲ〜ロ〜♪」
「なっなに言ってんのよ!?頭おかしいんじゃない?」
「我輩達は超本気でありますよ?皆!!股間のアンチバリアを外して奴隷にち○ぽを見せるであります!」
『ラジャー☆』
一瞬にして夏美の目の前には5本の巨大なち○ぽが現れた。
「いやぁ!?なっなによそれ...早く閉まって!閉まいなさいよ!!」
「無理であります。もう理性など残ってないであります。」