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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 10

中川は媚薬を受けとるとさっそく1人でいた早乙女に声をかける
早乙女「中川さん、私達の事何でバレたんですかね」
中川「すいません実は僕がつい話してしまったんです、それでお詫びに食事でもと思いまして」
早乙女「もう、中川さんに謝られたら怒れませんよ。食事は是非ともお願い致します」
中川と早乙女は勤務終了後に高級レストランがあるホテルに向かう。
中川「さあ、早乙女さん遠慮せずに飲んで食べてください」
中川は両津から受け取った媚薬をこっそりワインに入れていた
早乙女「それじゃ、お言葉に甘えて」
一切疑うこともなく出された食事や媚薬入りワインを口に運んで行きながら中川との会話を楽しんでいると次第に顔が赤くなり体も火照りだして
中川「早乙女さん大丈夫ですか?」
早乙女「美味しくてつい飲みすぎたかもしれません・・・」
中川「それじゃあ、ちょっと休んで行きましょうか?」
そういうと中川は手早く会計を済ませてホテルの部屋を取り早乙女を介抱しながらエレベーターに乗り込み
早乙女「迷惑をかけてしまい、すいません」
中川「気にしないでください、僕もつい飲ませすぎてしまったので」
いつものように爽やかに返答するも内心では今すぐ押し倒したい欲望を押さえ込んでいるのにも気づかず中川と二人っきりの空間に恋人気分の早乙女
中川「つきましたよ」
早乙女「わあ、すごい部屋」
部屋の豪華さに驚きながらソファーに座らされて
中川「とりあえず水でも飲んでください」
そういうと媚薬を混ぜた水が入ったグラスを早乙女の口に近づけて飲ませて行き
早乙女「ん、ん、はぁはぁ、何だか体が熱いです」
水を飲んでも火照りが収まらず息を荒くし汗ばんできた早乙女を眺めていると中川も我慢できなくなり早乙女の胸を揉み始めて
早乙女「えっ、中川さん?アッ、んん!」
中川「良いじゃ無いですか?早乙女さんもそのつもりだったんでしょ?」
早乙女「っ、んんん、んんイィ!」
執拗に胸を揉まれても抵抗はしない所か気持ち良さそうな喘ぎ声を上げて」
早乙女「んん、中川さんぁあ、ダメ、んにぃい、イイイィっ!?」
胸を揉み始めて数分で体を弾ませながら絶頂に達して気絶してしまい
中川「おや?胸を揉んだだけで気絶するとは先輩の媚薬はすごいな」
早乙女の姿に興奮しているとスマホが鳴り確認んすると両津からで
両津「よう中川、上手くいっているか?」
中川「はい、先輩の媚薬で早乙女さん胸を揉んだだけで気絶しちゃいましたよ」
両津「そうかそうか、しかし中川そんな地味な感じじゃなくてもっと好き放題にヤってやれ」
中川「そう言われても先輩じゃ無いんですから、どうやれば良いのか分かりませんよ?」
両津「何だお前、おもちゃとかそういうのは用意してないのか?」
中川「考えましたけどそんな大荷物持って現れたら逆に警戒されるでしょ?」
両津「確かに・・・よし!今居る場所を教えろワシがオススメを持っていてやるぞ」
中川「それは助かります!」
早速ホテルの場所を送るとあっという間に両津から到着の連絡があり部屋に招き入れ
中川「早すぎでしょ?まさかまた盗撮してたんじゃ」
両津「誤解だぞ中川、たまたま近くにいただけだ?」
疑惑の眼差しを向けながらも両津の持ってきたアダルトグッズ、コスプレ衣装に興奮してきて
中川「まあ、とりあえずはありがとうございます」
両津「うむでは頑張れ、ワシも色々準備があるからこれで帰る」

両津が部屋から出ていくと早速中川は早乙女が目覚める前にベッドに運ぶと先ずは鎖のついた手枷を早乙女の両手首につけベッドと固定し逃げられないようにしていると早乙女が目を覚まして
早乙女「ん・・・・あれ私、えっ?」
目が覚めるとベッドに横になっている上に手が固定されて動かせなくなっている状態に驚き
中川「やあ早乙女さん、おはよう」
早乙女「中川さんこれはどういう事ですか?」
中川「もう我慢出来なくなってね」
いつもの笑顔で早乙女の口に媚薬が入った瓶をねじ込み無理矢理一気飲みさせてしまい
早乙女「ぐむっう!」
訳もわからず謎の液体を飲まされると全身が敏感になったかのような刺激に襲われてベッドの上で悶えだし、その光景に更に興奮しながら中川は早乙女の服や下着を剥ぎ取って全裸にしてまい
中川「後で服は買ってあげますから」
早乙女「はぁはぁ、あっ、中川さん、やめてください」
泣きながら懇願する早乙女を無視して両方の乳首にローターをつけていきなり最大で振動させ始めて

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