PiPi's World 投稿小説

こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 1

深夜0時派出所には二人の影
両津勘吉と秋本麗子の二人が今日の夜勤だ
でもなにか様子がおかしい

「両ちゃん」麗子に呼ばれ振り向くと
「もぉ我慢できないよ…」おしっこを我慢する子供の用に足をもじもじさせる麗子
「なんだもお限界なのか」と椅子を立ち麗子に向かい
「じゃあスカート捲ってみろ」と言うと躊躇いなく下半身を露出させる麗子

そして麗子の股間にはなにかが刺さっている
「おいパンツまでぐちゃぐちゃだぞ」
言いながら股間に刺さってた物を抜いた
「そんなに良かったか?ワシのチ●ポ型バイブは」麗子のマ●コに刺さっていたのは両津のチ●ポを型どったバイブだった
「お願い両ちゃん調教して」と言う麗子
「よしじゃあさっさと全裸になれ」言われるままに制服を脱ぐそして
「よし!準備完了だ」そこには亀甲縛りで体を縛られ首輪をつけられた麗子の姿


なぜ麗子がこんな事になっているのか…時は1週間前に遡る。。。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

部長「こら両津!またお前はお下劣ビデオをこんなに散らかして!」
バシッ、部長が両津の頭をはたいた
両津「痛ぇっ!すいません部長ー」
「何でお前はそんなにエロなんだ?その頭の中には何が入ってるんだ?ん?」いやみったらしく部長が言った。

その夜
「くそ〜、部長だって絶対エロいはずだ。あの顔はスケベ顔だぞ!よし、こうなったら証明してやる…くくく」

両津は翌日、部長のお茶に強力な精力剤を入れておき、同時に麗子にはこっそり催淫剤を飲ませた。
そして両津は二人を派出所の奥の部屋で休ませて、こっそり部屋を盗撮していたのだ。

部長は精力剤の効果で股間は膨張し、テントを張っていた。
そんな部長の目の前には麗子が催淫剤で火照った顔を見せている。太腿をもじもじさせてフェロモンが溢れ返っていた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す