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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 11

早乙女「ヒイィいい、っっっ!」
中川「良い声♪それじゃあ」
ローターを振動させたまま今度はマ○コに電マを押し当ててこちらも最大で動かして
早乙女「ひいやぁぁぁ!やめへぇえええっ!」
絶叫しながら勢いよく潮をまき散らして
中川「またすぐイクね、でもやめないよ?」
グリグリと電マをマ○コに押し付けて早乙女をイカせ続けながら媚薬をマ○コに垂らしていき
中川「それじゃあ」
自分も服を脱ぎすっかりと勃起した肉棒を露わにして
ビンビンにイキリ立った肉棒を強引に早乙女のマ○コにねじ込んでいき
早乙女「あおぉお、中川さんのおチンポおぉおおっぉ!?」
潮を噴きながら悶えてヨガリまくり
中川「うぉっ!?良い早乙女さんのオマ○コ最高ですっ!」
パンパン音を立てながら腰を何度も打ちつけていき
早乙女「うれしいわ!中川さんと繋がって!」
中川「これからは僕のことけいちゃんって呼んでいいですよ。」
早乙女はずっと前から好きだった中川とセックスできて喜んでいた。
早乙女「圭ちゃんのオチンポ最高よ!」
中川「それは光栄ですね。」
中川「まあ早乙女さんは僕達の奴隷になってもらうんですけどねっ!」
肉棒を奥までねじ込んで中出しして
早乙女「イクウウ、圭ちゃんに中出しされていくぅうう」
中川「まだですよ、もっともっと…!」
射精しても萎えない肉棒を激しく出し入れさせて
お互いに何度イッたか分からない程、交わり合い気がつけば早乙女はアヘ顔を晒しながら気絶しており
中川「あれ、早乙女さん気絶してましたか、でもこれからですよ?僕たちの性奴隷になってもらわないといけないんですから」
名残惜しそうにチンポを抜いて、携帯を操作すると両津に電話を始めて
両津「どうだ中川?」
中川「先輩、最高でしたよ、早乙女さんが気絶する位やっちゃいましたよ」
両津「そうかそうか、良いぞ中川。もっと滅茶苦茶に犯して従順にしつけておけよ?」
中川「はい分かってますよ」
通話を切ると疲れが出てきたのか早乙女の横で眠る事にした。

両津「中川の奴、楽しんでるみたいだな、さてとワシもこれから麗子の仕上げを」
麗子のマンションで1人帰宅を待っていると麗子が帰宅してきて
麗子「両ちゃん、お待たせ」
両津「おかえり、思ったより早かったな?」
麗子「用事を早めに片付けてきたからね、着替えてくるからちょっと待ってて」
両津「構わんぞ」
麗子が寝室に入っていくと、酒の用意を始めて麗子のグラスには中川に渡した媚薬と同じものを多めに混入させて

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