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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 9

両津「お前が早乙女とヤッた事を婦警達に喋りまくるんだ」
中川「え〜何でそうなるんですか、嫌ですよ恥ずかしいですし、早乙女さんにも悪いでよ」
両津の発言に中川は否定する
両津「お前が話せば周りも信用するから、早乙女は婦警達から孤立するから復讐しやすくなる」
中川「復讐って何ですか、とりあえず僕は嫌です」
簡単には納得しない中川に両津は切り札を出す
両津「断るなら早乙女に海の岩場で抜いてもらった動画を世界中に流そうかな。公務員が外で素っ裸で猥褻行為とか問題になるぞ」
両津の脅しに中川は言いなりになるしかなかった。
翌日、中川は命令通りに他の婦警に話すとあっという間に噂は広まってしまい早乙女は目の敵にされ誰も声をかけて来なくなってしまった。

中川「先輩やっぱり早乙女さんが可愛そうですよ、すっかり落ち込んでいましたし」
両津「わしからすれば大したことじゃ無い気がするがな二人共独身なんだし、これだから女は怖いな」
中川「他人事みたいに言ってますけど先輩のせいですよ?それでどうするんですか?」
両津「その事なんだが、また仕事終わりに飲まないか?」
中川「良いですけど…脅すわけじゃ無いですよね?」
両津「安心しろ、今回はお前にも良い話になると思うぞ?」
また仕事が終わると中川の家に向かい、二人で飲んでいると
中川「それで今度は何ですか、それよりも復讐って何をするつもりなんですか?」
両津「ああ、孤立して弱った早乙女とヤッてやろうか考えていた」
中川「またそんな酷いことを…」
両津の発言に呆れる中川
両津「だが色々考えてる内に違うアイディアを思いついてな言ったろ?お前にも良い話だって」
中川「はあ…それで?」
両津「ここからは正直に答えろ、早乙女とヤってどうだった?」
中川「えっ……?それは気持ちよかったです…」
酒で酔っているのもあり小さな声ながら本音が出てしまい
両津「そうか…もっとヤりたいか?」
空になった中川のグラスにどんどん酒を注いで飲ませながら
中川「そりゃあ…やりたいですよ!もっと色んなプレイを!」

ハイペースで飲まされてすっかり酔っ払い思わず本音を叫んでしまい
中川「……あっ、僕は何を言って…」
両津「気にすることは無いぞ中川?男なんてそんなもんだ。それじゃあここからが本題だ…」
いつになく真剣な顔つきの両津に思わず黙り込んでしまい
両津「早乙女だけじゃなくワシの麗子や署の婦警達をワシらで調教し性奴隷にして思うがままにヤレるハーレムを作ると言ったらお前はどうする?乗るか?」
あまりにも警察官とは思えない提案に絶句する中川

両津「どうする?この場で答えろ?』
中川「できるんですか。そんな事?」
両津「お前の協力があればな?」
普段の中川なら問答無用で拒否するが早乙女とヤった時の事などを思い出したり麗子達を好きにできると妄想すると自然と頷いてしまい
両津「この話に乗るという事だな?ありがとうな」
中川「それで僕は何をすれば?」
両津「兎にも角にもまずは早乙女を完全に墜とせ、その為に」
両津は鞄から2本の瓶を取り出し中かにはそれぞれ謎の液体と粉末が入っていて
中川「これは?」
両津「まあ分かりやすく言えば媚薬だ、前に押収物の中にあった物をワシが調べて複製した」
中川「さらっととんでも無い事を言いましたね?」
両津「うるさい!だが効果は麗子で試したが最高だったぞ?これを使いまくって先ずは早乙女を完全に性奴隷にしてしまえ」
中川「…分かりました

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